園都 2018年6月28日号

“なんちゃって女子高生”を強姦! LINEに「友だち」登録で“即”逮捕(1)

掲載日時 2018年01月09日 21時00分 [事件] / 掲載号 2018年1月11・18日合併号

 松本進也(20)は恋人の家から自転車で帰る途中、カサも差さずに雨の中を歩いている制服姿の少女を見つけた。
 「はて、こんな夜中に女子高生が?」
 それが被害者の安倍結菜さん(19)だった。結菜さんは本当は女子大生だが、この日は“なんちゃって女子高生”のフリをして高校時代の友だちと遊び、終電で帰るところだった。

 「ねぇ、何しとるん?」
 弁当屋の軒先でしばし雨宿りしていた結菜さんは、ふいに見知らぬ男に声を掛けられて驚いた。
 「カサ、貸そか?」
 「いいです」
 「遠慮せんでもええから」
 「本当にいいです。家近くですから…」
 結菜さんは再び歩き始めたが、その男は「やっぱり持っていきいや」と言いながら後ろから付いてきた。いつの間にか自転車もどこかに放置し、「やっぱり家まで送っていくわ」と言って、相合傘のように一緒に歩き始めた。そんなことをしている間に自宅マンションに着いてしまった。

 「もうここなんで…」
 「あ、ここ、家なん?」
 「うん」
 「LINE交換してや」
 「イヤです」
 「何で?」
 「彼氏がいるから」
 「ええやん!」
 「そんなことできません」
 そう言ってマンションに入ろうとしたときだった。いきなり男に左肩を抱きすくめられ、顔を覗き込まれるような形でブチューッとキスされた。

 「何するんですか!」
 それでも男はやめてくれなかった。なおも男は左肩をつかんで強引に口の中に舌を入れてきた。
 「ムグググ…」
 結菜さんの舌を捉えて絡み付き、執拗に唾液を送り込んでくる。結菜さんはマンションの壁に押し付けられて座り込んでしまった。人が通り掛かるかもしれない玄関だというのに、男は全くひるまない。
 男はスカートの中に手を入れ、パンティーの割れ目の部分を執拗になぞり、横から直接指を入れてきた。パンティーの中の様子と結菜さんの当惑した表情を見比べて、ここでヤラなければこの女とは永久にできない、という強迫観念に駆られているようだった。

 「名前は?」
 「…」
 「もっと舌出して」
 また男がキスしてきたので、結菜さんは上下の歯を閉じて必死に防ごうとしたが、男はその隙間からねじ込んできた。よほどキスが好きらしい。結菜さんは口腔内をイヤというほど舐め回され、必死に足をバタバタさせて抵抗したが、男の力にはかなわなかった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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