老人専門「売春クラブ」高齢者を“勃たせる”ねっとりサービス最前線(2)

エンタメ・2013/03/05 12:00 / 掲載号 2013年3月7日号

 高齢者が常連客になりやすい理由を、元自営業者のAさん(65)がこう語る。
 「この齢になって風俗遊びするのは恥ずかしいことなんです。若い人と顔を合わせて待合室にいるなんて耐えられない(笑)。女の子だって口に出さなくても、“このジイさん何しにきたんだ?”と思っていそうでね。だから、一軒でも安心して遊べる店が見つかれば、そこに通い続けるんです」

 これこそシニア男性の本音だろう。とくに摘発された売春クラブのように、同世代の熟女揃いで客も高齢者ばかりの場所は通いやすいのだ。同クラブの参加者たちが情報交換を行っていたサイトでは、《乱交は何度か経験あるけど、友達感覚の接待は初めてでした》《ババアばかりだけどアットホームらしいぞ》など“気軽に楽しめる”といった意見が多数を占めていた。
 「高齢者は若い子と遊びたい一方、“同世代の女性”のほうが安心できるといいます。たとえば山口百恵の話題だって、同じ時代を生きてきた女性となら共感しあえますからね」(前出・村上氏)

 高齢者向け乱交パーティーの常連客のBさん(70歳)も、こう言う。
 「私の場合、4年前に妻を亡くしてから独り身だったので寂しかったんですよ。そんな時、仲間から誘われてね。最初は年甲斐もなく緊張したけど、周りは皆、爺さんと婆さんばかり。そのなかに八千草薫似の上品なお婆ちゃんもいてね。一目惚れしそうでした」

 さらに、Bさんから見れば、40代や50代の“若い女の子”もいるわけだ。
 「私はさすがに勃起まで出来なくてね。でも、別に誰も気にしない。“齢だから仕方ない”のも、皆同じですからね」(同)

 とはいえ、プレイ内容は巷の乱交パーティーより過激だという。
 「“中出しOK”のところが多いんです。それもそのはずで、超熟女は閉経しているので妊娠の心配がない。病気の危険はありますが、なぜか高齢者は“ここが一番安全”と言うのです。70歳の女性よりも10代の若い女の子のほうが病気を持っていそうだと考えているんです」(前出・夕刊紙風俗記者)

 では、老人専門フーゾクで働く女性はどのようなタイプなのか?
 「たまに元ソープ嬢もいますが、半数以上は素人の人妻。大抵、何年もセックスレスで“セックス相手”欲しさに入店してくるんです。彼女たちも普通の風俗店では働けない年齢ですが、ココならまだまだイケる。相手も自分より年上が多いので、“若い”と見られることも嬉しいようです」
 と語るのは、都内某所にあるシニア専門風俗店の店長氏だ。

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