菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 積極的な騎乗位攻めでOBから内部事情を調査

掲載日時 2017年07月07日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年7月13日号

(真希さん=仮名・22歳・女子大生)

 先日、OBへの訪問をしました。私の第一志望は広告代理店ですが、内情を知るためにはどうしてもOBと本音で語る必要がありました。
 先輩は5歳年上の中村さん。容姿の偏差値は55くらいでしょうか。
 ファミレスで歓談しているうちに警戒心も薄れ、「御社の労働条件が知りたいんです」と率直に聞いてみました。
 先輩はしばらく沈黙した後、「働きやすくていい会社だと思けど…」と目を泳がせながら答えます。
 その反応に不信感を持ったので、酔ったふりをして「先輩のマンションに行きたいな」と誘いました。スパイのように女を武器にして、すべてを聞くしかないと思ったのです。

 小ぎれいなワンルームマンションに案内されると、彼は「俺、黒いリクルートスーツにすごく興奮するんだ」と言いながら、痛いくらい強く胸を揉みました。
 それから私をベッドに押し倒し、M字開脚してストッキングを脱がせ、ショーツをずらしながら性器を観察していました。
 「ダメ、汗臭いですよ。シャワー浴びさせて!」
 指を入れられるのが嫌で抵抗しますが、許してくれません。しかたがないので、こんなときのために隠し持っていたゴムをハメてフェラをしてあげました。
 タマを優しくいじりながらしゃぶってあげると、かなり感じているのか、ヨダレまで垂らしています。
 一方、私も勃起したペニスを見るのは1年ぶり。欲情していないと言えば嘘になります。

 就活のように自分から積極的に動かないと結果は出ないと思い、騎乗位で子宮にペニスの先端を当てながら動きました。
 久々のエッチは刺激が強過ぎ、「ああっ、もうダメェ」と声が出て軽く中イキして…。ほぼ同時に先輩も「ああっ、出るよ〜っ」と叫びます。
 「出す前に教えて! 先輩の会社は、私にとって本当にお勧めなの?」
 「ダメ、入ったら…、サービス残業が…、月に120時間…、ああっ、出たぁ」

 射精前に嘘を言う余裕がなかったのでしょう。やはり、私が憧れていた会社は長く勤められるところじゃなかったみたい。
 コンドームを外して、いっぱい放出された白い精液を見ながら、ブラック企業を選ばなくて本当によかったと思いました。
(書き手・奈倉清孝)

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