久松かおり 2019年4月4日号

「娘の性行為をやめさせるために…」28歳母が11歳娘を殺害 あまりの異常さにネットも絶句

掲載日時 2019年03月15日 07時57分 [事件] / 提供元 リアルライブ

「娘の性行為をやめさせるために…」28歳母が11歳娘を殺害 あまりの異常さにネットも絶句

 今年はじめに千葉県野田市の小学4年生の女児、栗原心愛さんが両親の虐待で死亡した事件は、まだ記憶に新しいことだろう。心愛さんは十分な食事を与えられず、冷水をかけられるなどの虐待を繰り返し受けていた。昨年には「もうおねがい ゆるして」などと書かれたノートを残し、当時5歳の船戸結愛ちゃんが両親による虐待で死亡した事件が話題となった。

 しかし残念なことに、こういった親による残酷な事件は海外でも起きているようだ。

 海外ニュースサイト『Fox News』は3月11日、アメリカ・フロリダ州で28歳の母親、ロサ・アルシデス・リヴェラ容疑者が、11歳の娘を刃物で複数回にわたって刺し続け、殺害した疑いで逮捕されたと報じた。リヴェラ容疑者は動機について「娘が複数の男と肉体関係を持っていたため」とし、「娘が男と性行為をすることを防ぎたかった。娘の性行為をやめさせるためには殺すしかなかった」と話しているそうだ。

 同記事によると、リヴェラ容疑者は事件を起こす直前、知らない男性の家に押しかけて「娘と性行為をしただろ」と非難したことが明らかになっている。しかし警察の調べによると、その男性と娘に接点はなかったという。また警察によると、娘が複数の男性と肉体関係にあったという事実すらなかったそうだ。

 殺された娘は背中に15カ所もナイフで刺された跡があり、リヴェラ容疑者は「車の中で娘を刺した。きっと、娘にとっても快感だっただろう」と述べているという。このような言動から、精神疾患も疑われるのではないかと記事では指摘している。

 このニュースを受け、ネット上では「母親は一生罪を償うべき」「娘を殺すなんて病的としか思えない」「このニュースは私の頭では理解できない」といった批判が殺到している。

 だが、親が子供を殺す残虐な事件は他にもある。

 2015年11月にはアメリカ・ミズーリ州に住む当時44歳の男が当時7歳の息子を銃で殺し、その後、証拠隠滅のために飼っていた豚に遺体を食べさせるという事件があった。この男と妻の間には7人の子供がおり、育児に疲れていたことから犯行に及んだという。

 また、2016年6月には、イギリス・ヨークシャー州で18歳の少年に、45歳の母と70歳の祖母、25歳(年齢はいずれも当時)の姉の3人が虐待を加え、死なせたとして逮捕された。父親は別居中だったため発見までに時間を要した。18歳の少年は暴力に加え食事もまともに与えられず、死亡時の体重は37キロほどだったそうだ。

 近年、日本でも虐待のニュースを耳にする機会は多い。こういったニュースは一刻も早く世界からなくなってほしいものだ。

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