ボートレース ★多摩川『開設66周年記念GⅠウェイキーカップ』展望

エンタメ・2020/04/10 15:00 / 掲載号 2020年4月23日号
ボートレース ★多摩川『開設66周年記念GⅠウェイキーカップ』展望

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 新年度に入ると、不思議な現象に遭遇するケースがある。それは周年記念。各場で実施される周年記念は、あくまで「年度ごと」。従って極端な例えをすると3月に開催されて、4月にも実施されるケースもある。そのレアケースが多摩川だ。

 2月下旬に65周年が開催され、4月11日より『開設66周年記念GⅠウェイキーカップ』が行われる。何だか、ついこの間観戦したばかりだが、今回も強烈なメンバー構成で見るものをワクワクさせてくれそうだ。

 優勝戦線を推移していく中で、やはり地元「東京支部」をまずは語らないといけない。濱野谷憲吾、石渡鉄兵、中野次郎といった面々も当然、優勝戦線から外せない。それ以上に期待したいのが若手。その成長ぶりが顕著で、永井彪也、佐藤隆太郎、宮之原輝紀といったところは、記念クラスと対等にわたり合える戦力へと成長している。また、先の平和島クラシックでは福来剛がSG初出場で初の優出という快挙を成し遂げ、ムードもいい。今回は、地元東京支部を中心に考えるのが賢明かもしれない。

 遠征組も当然の事ながら強固な布陣。今垣光太郎、松井繁、太田和美、徳増秀樹、吉川元浩、坪井康晴、坂口周、井口佳典、丸岡正典、毒島誠、篠崎元志、篠崎仁志、桐生順平というSG級が大挙して参戦予定だ。

 日本一の静水面によって繰り広げられる6日間のバトル。地元が遠征をどう迎え撃つか注目のシリーズだ。

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