和地つかさ 2018年9月27日号

いちゃつく高校生カップルを襲撃! 3Pを強要する鬼畜バージンハンター(3)

掲載日時 2016年12月05日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年12月8日号

 トモヤはミユキをあお向けに寝かせ、その間に割って入った。
 「ト、トモヤ、やめて…」
 「こ、こうしないと…殴られるんだよ…」
 だが、トモヤはガタガタ震え、ペニスが縮み上がって勃起しなかった。

 「何だてめえは、だらしねえなァ。セックスはこうするんだ、よく見とけ!」
 梅田が入れ替わり、ミユキを四つん這いにしてバックからペニスを挿入した。
 「ひいいっ、いやああっ、い、痛い…」
 「処女膜を突き破られるんだ。痛くて当然だ。痛ければ泣けばいい。彼氏を嫉妬させるぐらい泣き叫べ!」

 トモヤが「もうやめて下さい…」と近付くと、男からまた鉄拳が飛んできた。
 「もうお前は邪魔だから帰れ。殺されたいのか。女はオレが送っていくから心配するな!」
 トモヤは帰るしかなかった。吐き気を催し、嗚咽も止まらなかったが、そのときのミユキの何かを哀願するような表情を忘れることができない…。

 梅田はトモヤのそんな姿をほくそ笑んで見ていた。
 「これで邪魔する奴はいなくなった。たっぷり楽しませてもらおうか…」
 「ひいっ、お願いですっ、やめて下さい、痛いの…」
 「うるせえ。そのうちよくなるから黙っとれ!」

 梅田はその様子をスマホで撮影しながら、容赦なくペニスをズボズボと出し入れし始めた。気の遠くなるような痛みに加え、トモヤが自分を置いて逃げてしまったという絶望的な状況が恐怖に拍車を掛ける。そんなミユキの気持ちに構うことなく、悪魔のような男はさらに腰を振り立てる。
 「オラッ、イクぞっ…、中に出してやろうか?」
 「いやっ、ダメェ!」
 「じゃあ、口で受けろ。ちゃんと準備しろよ!」
 肉竿の幹がグンと太くなった瞬間、血まみれのペニスが引き抜かれ、ミユキの口内に押し込まれてきた。
 「飲め飲め、全部飲め。ウシャシャ…、自分の処女膜はどんな味だ?」

 その後、駆け付けた警察官によってミユキは保護され、病院に運ばれた。処女膜裂傷で全治1週間のケガを負っただけでなく、クラミジアにも感染させられていたことが分かった。
 「強姦されたことはショックです。でも、彼が逃げてしまったことはもっとショックでした…」
 これを機にトモヤとミユキは別れることになった。失恋というにはあまりに苦い衝撃を引きずり、ミユキは重度のPTSDになった。

 その後、梅田は元カノの車をバットでボコボコに殴ったという器物損壊容疑で逮捕された。その取り調べ中にミユキに対する強姦致傷容疑が発覚。さらに別の高校生カップルも襲撃し、抵抗した男子高校生をバットで殴って全治6週間のケガを負わせていたという事件も分かった。
 だが、梅田はミユキの事件について、「入れたのは指だけで、強姦はしていない」と容疑を否認した。
 「クラミジアに感染したとすれば、指に付着した菌が膣に触れただけだろう。彼氏が『彼女はバージンなので膣に入れるのはやめて下さい』と泣いて頼むので入れなかった」
 だが、裁判所は「被告人の主張は不合理だが、被害者の証言は実際に体験しないとできないものと認められる」として、梅田に懲役10年を言い渡した。

 女を守るのは男の責務だが、10代のトモヤと同じ立場なら、ヤクザを名乗る中年男に反撃できただろうか。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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