葉加瀬マイ 2018年11月29日号

いまに語り継がれる秘密の儀式 にっぽん古今東西「盆の性交風習」(5)

掲載日時 2017年08月19日 21時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年8月24・31日号

 大人が婚姻関係のない未成年者と性的な関係を持つことは、いかなる理由であれ法的には許されない。しかし、中国地方の某田舎町出身の会社員、大島成浩さん(仮名・46歳)が童貞を卒業したのは、中学3年だった14歳の夏休み。相手は同じ集落に住む当時30代の人妻だった。
 「その夏のある晩、地域の大人たちがウチで飲んでいたのですが、家族同然に付き合っていた隣の家のオジさんが『もう14歳なら、大人にならんとな』ってニヤニヤしながら言うんです。その時は意味がまったく分かりませんでしたけど」

 事態が大きく動いたのはその半月後。「明日の晩、○△さんの家に行ってこい。すべて彼女に任せとりゃええから」と父親に言われ、その後の説明から自分がセックスすること、それが集落の風習であることを知ったという。
 「女性の裸に興味を持ち始めた頃なので、明日、Hするんだという期待と興奮が入り交じり、朝までほとんど眠れませんでした。でも、当日はまるで祝い事のようにご馳走が並び、夜は家族に見送られて指定された家に向かいました」

 迎えられた女性には夫もいて、幼い子供もいたはずだが、家にいたのは彼女だけ。麦茶を飲みながら少し会話をした後、「じゃあお風呂に入ろっか」と彼女と入浴。そこで家族以外の女性の裸を初めて見たという。
 「最初から勃起していて、恥ずかしいから手で押さえていたんです。でも、『隠したってダメよ』と言われ、アソコを優しく洗ってくれて、そのままパクッと…。たまらず暴発。ものの30秒も我慢できませんでした」

 風呂から上がった後は、場所を寝室に移して第2ラウンド開始。基本的には受け身で、されるがままだったそうだが、女性器を間近に見せてもらい、手ほどきを受けながらの初クンニにも挑戦した。
 みるみるうちに女性器が濡れ、「自分が気持ちよくさせたと思うと感動しました」と話す。
 「けど、一番はやはり挿入です。すごく温かくて、腰を動かすのを止められませんでした。イッたら終わっちゃうので必死に耐えましたが、結局、3分ほどで果ててしまいました」

 その後、もう1回戦をこなし、計3発ヌイて、明け方にこっそり帰宅。ところが、翌日の食卓には赤飯が出され、それを見て再び恥ずかしくなったそうだ。
 「よく考えると、こんな風習があるってことは、自分の母親も集落の誰かの筆おろしの相手をしたってことじゃないですか。童貞を捨てられたのは嬉しかったけど、それを考えるとすごく複雑な気分になりました」

 今は中高年ばかりの集落となり、子供は皆無。20年近く風習は行われておらず、このまま風化していく可能性が高いという。

関連タグ:盆の性交風習

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