菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 経営者と2人きりの海の家 熟練の中年テクニックで絶頂

掲載日時 2017年07月28日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年8月3日号

(美緒さん=仮名・19歳・女子大生)

 海の家でアルバイトを始めたのですが、その日は台風が通過したため海は大荒れ。経営者の村山さん(57)は、アルバイト全員にLINEで営業中止を連絡したのですが、私だけは見落としてしまいました。
 「まあ、せっかく来たんだから、かき氷でも食べる?」
 彼は笑顔でイチゴミルクをたっぷりかけた氷をご馳走してくれました。
 荒波と強風が押し寄せる海岸を畳の座敷から眺めていると、突然、村山さんが「美緒ちゃんは、処女捨て島の存在を知っている?」と言いました。
 「昔、あるところに新島っていう島があってな。若い女は早く処女を失いたくてそこを目指しましたとさ」
 村山さんは民話を語るおじいさんのような口調で、語り始めたのです。彼はもうすっかり白髪頭ですが、若い頃はモテ男で、その島でひと夏に20人の処女をいただいたそう。
 実は私、処女ではないのですが性体験は一度だけ。その一度も痛すぎて、セックスがいいものだとは到底思えませんでした。
 だから、経験豊富な村山さんにちょっとだけ興味を持ったのでした。

 「新品のペニスより、俺みたいな軟らかいビンテージものもいいぞ」
 こう言うと抵抗する間もなく、彼は私の唇をキスで塞いでいました。でも、オジサマ好きの私は特に抵抗もせず、目を閉じたまま。彼はショーツを下ろし、Tシャツをめくって激しく胸を揉んだ後、乳首を隠していたニプレスを思いっきり剥がしました。
 「痛い!」
 「ごめんね。大丈夫だよ。下は痛くしないから」
 今度は花弁を広げ、優しくクリトリスを舐められると、気持ちよすぎて涙と鼻水が同時に出てしまうほど。

 荒れ狂う海のそばで、嵐のような性欲を持った彼は強引に私を押さえつけます。恐る恐る足を広げると、正常位で海の底より深く入ってきました。
 「ああ〜っ、いい!」
 「なぁ、痛くないだろう?」
 硬いペニスと違い、バナナより軟らかいので相性もグッド。ゆっくり動きながら、乳首を軽く噛まれて…。
 熟練した中年のテクニックに私は完全ハマり「ああっ、イク〜ッ」と波音に負けないほどの絶叫とともに果てました。今は早くまた2人っきりになりたくて、毎週、台風が来るのを心待ちにしています。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

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