菜乃花 2018年10月04日号

2歳児に嫉妬した男の犯行動機 彼女の愛情を独占したかった(1)

掲載日時 2016年02月20日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年2月25日号

 内田正史(25)は高校中退後、飲食店やカラオケ屋を転々とし、最終的に風俗店の従業員に落ち着いた。事件の約1年前、内田の店に面接にやって来たのが三輪有紀子(24)だった。
 有紀子は教材販売会社でも働いているOLで、同年代ということもあって久しく交流のなかった同級生と会ったような印象。「彼氏いるの?」と聞くと、「いません」と答えたので、密かに狙っている関係だった。

 ある日、仕事が終わってから有紀子を飲みに誘うと、あっさりOKした。さらに自分の部屋に誘ったが、嫌がるそぶりも見せずに付いてきた。
 狭いワンルームマンションに2人きり。当然のように淫靡な雰囲気となり、「オレ、ずっと好きだったんだ。付き合ってくれ」と言いながら押し倒すと、有紀子は「私も」と言いながら唇を重ねてきた。
 「いいんだね。オレ、避妊しないよ。それぐらいマジだから」
 「分かったわ…」
 有紀子は腰をくねらせ、両足でがっちりと内田の腰を挟み込むと、力強く内田の体を引き寄せて、より結合を強くした。ますます興奮した内田のペニスは一段と太くなり、腹の底からこみ上げる射精衝動にうめきながら、最後の打ち込みを有紀子の胎内の一番奥深くまで浴びせかけた。
 「ああーっ、イクーッ!」
 ビクビクと脈動する肉棒からは間断なく精液がほとばしり、有紀子の膣内全体に内田のスペルマが広がっていった−−。

 ところが1カ月後、有紀子が本当に妊娠してしまったのだ。内田もさすがに動揺したが、有紀子の口からさらに驚くべき告白を聞くことになった。
 「実は私、旦那がいるの」
 「何!?」
 「でも別居中。お腹の子はあなたの子しかありえないわ。でも、この子を産むわけにはいかないの…」
 「どういうことだ?」
 「私には、まだ2歳の子供がいるのよ。旦那と別れて新生活をするために風俗に入ったの。今まで隠していてごめんなさい…」
 「ちょっと待ってくれ。今まで夜にオレの家へ来れたのはなぜなんだ?」
 「子供を寝かせてから、車で飛ばしてきたの…」
 「それじゃ、子供が危ないだろう。万が一のことがあったらどうするんだ。今度から一緒に連れて来いよ」
 「えっ、いいの?」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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