菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 好きでもない同級生の乱暴なセックスに思わず痙攣イキ

掲載日時 2016年11月18日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年11月24日号

(紗英さん=仮名・20歳・フリーター)

 「日本の総理大臣の名も知らないようなバカは嫌いなんだよ。二度と来るな!」
 これが私への最後通告でした。元彼は有名国立大に通い、一級建築士を目指していたんです。
 一方、私はいじめられて高校を中退し、その後はずっとフリーターだったので一般常識もありません。

 所詮、エリートとの交際という夢を見ていただけなんだと知り、絶望して好きでもない同級生の江藤に電話しました。
 彼は20歳になってもまだ暴走族の頭をやっているような時代遅れのバカ。小学校の頃から私に惚れていたから、「抱いてほしい」と誘うと、すぐに改造バイクでやって来て、「後ろに乗れ」と言いました。
 「俺の運転は荒っぽいから、これ使えよ」
 彼は自分のヘルメットを私に被せて、自分はノーヘルのまま急発進します。
 「しっかりつかまっていろ。振り落とされるぞ」
 爆音を響かせた大型バイクのスピードメーターは140を指していました。やがて急ブレーキをかけてカーブに入り、曲がるときは体が斜めになる恐怖で私は「キャーッ」と叫びます。このまま事故死できたら、どんなに幸せかと思いました。
 信号待ちではガラの悪いバイクの男と競争し、直線コースであっという間に引き離します。途中からエンジンの振動がクリトリスに伝わり、すごくいい気持ちに…。

 恐怖と心地よい振動が病みつきになった状態で、誘われるままに彼のアパートに行き、いきなり万年床に押し倒されました。
 「お前とやりたい。ただ、それだけだ!」
 有無を言わさず下着を剥ぎ取られ、ペニスがいきなり根本まで入ります。
 「俺は飢えたオスだ。おまえは淫乱なメスになれ」

 腰の動きはすごくハード。ガンガン、トントンとハンマーを打ちつけるように子宮を叩き、エリートだった元彼より数倍のパワーで私を満足させます。
 「だめよ。イッちゃうから」
 「気取るな! 早くイケ」
 「ヒィ〜ッ、もうやめて」
 私が達した後も江藤は動き続けるので、くすぐったくなり、やがて全身が痙攣する深い快感を得ました。

 バイクに乗っても私に乗っても、どちらも自由自在に操れるなんてステキ。女性をイカせるのに学歴なんて関係ないと知り、今は江藤に心惹かれています。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

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