彩川ひなの 2018年7月5日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 石焼き芋屋の優しさに胸キュン 軽トラでラブホへ直行セックス

掲載日時 2018年01月08日 21時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年1月11・18日合併号

(はるかさん=仮名・27歳・OL)

 年の瀬の夜、家への帰り道に石焼き芋の軽トラックを見つけました。
 「石焼き〜芋。おいしい、おいしいお芋だよ〜」
 スピーカーからはどこかユーモラスな声が流れています。甘いモノに目がない私は、欲望に負けて若いお兄さんに声を掛けました。
 「いらっしゃい! 品種は最高に甘い紅はるかだ」
 彼は笑顔でこちらを見ます。偶然にも私の名もはるか。下の名前で呼ばれた錯覚に陥り、胸がキュンとなりました。

 「売れてますか?」
 「ダメだね。今はスーパーで焼き芋も売ってるから」
 こんな寒い中、彼はマッチ売りの少女みたいでかわいそう。感情移入した私は「1000円で買えるだけください」と言いました。
 新聞紙に数本を包み、手渡すとき、かすかに互いの指が触れ合います。
「あれ、冷たいね。だったら、こうして温めて」
 彼は熱いお芋を私の冷えた手に当てたのです。
 何て優しい人なのでしょう。手が温まったら、今度は「ここも冷えていない?」とジーンズの股間にお芋を当てられ…。普通なら怒るところですが、彼がやると魔法にかかったかのように穏やかな気持ちになります。クリトリスにジワ〜ッと余熱が伝わり、立っていられないほど感じてきます。
 「ねえ、落ち着いた場所でお芋食べようか?」

 彼は軽トラックでラブホへ直行し、寝そべりながら「あ〜んして」とお口にお芋を入れました。
 「どう? うまい?」
 お口全体にとろけるような甘みが伝わり、大きくうなずきます。
 その後、パンティーを脱がされ、極太のペニスが挿入されます。彼はゆっくり腰を動かしながら「どっちがおいしい?」と…。
 「どっちもよ。でも、下のお味のほうがいいかも」
 私も自然に腰が動いてしまい、意外にも「メチャメチャにしてっ〜」と首を振りながら叫んでいました。中でペニスがピクンと動くとき、「ダメ、よすぎちゃう」と喘ぎながら、彼のお尻に爪を立てます。
 「ああっ、甘〜い。甘すぎておかしくなるぅ」
 ヨダレと愛液にまみれながら果てまくり、それでも満足できずに、今度は彼のお芋が萎えて軟らかくなるまで頬ばりました。

 彼の全身から漂う石焼き芋の香りは、舶来の香水より私を感じさせたのです。
(書き手・奈倉清孝)

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