紗綾 2019年8月1日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉②手コキ射精で報酬は2.5万円

掲載日時 2019年07月10日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年7月18日号

 市川はルミさんの陰部をいじりながらつぶやいた。
「10万円あげるからセックスしてくれない?」
「えっ?」
「いや、だからオレが客として10万円払うからさ…」

 ルミさんは10万円という高額な報酬に目がくらみ、それを了承した。
「あっ、ああん!」

 市川がピストン運動を開始した。市川は抜き差しを堪能し、最後は腹の上に射精した。

 それから3日後、ルミさんは初めての客を接待するために市川から呼び出された。〈手コキのみで、報酬は1万5000円〉というのは事前に聞いていた。

 だが、ホテルの中で客の男は入会金として2万円を出し、さらにプレイ料金として3万円、チップとして1万円を差し出してきた。

 ルミさんはオプションとしてキスやフェラチオはしたが、最後は手コキで射精させた。たったこれだけのことで2万5000円だ。

 仕事が終わると、残りの金を市川に手渡した。
「ところで社長、こないだの10万円はもらえないんですか?」
「ちゃんと仕事をやったらあげるから」
「仕事はやったじゃないですか」
「この程度のことでもらえると思ってんのか。上の人が払っていいと認めたら払ってやるよ」

 ルミさんは何やら得体の知れないものを感じて、その客1人だけを相手にしてフェードアウトした。

 別の女子高生であるサオリさん(17)も同じ手口に引っ掛かったクチだった。

 ツイッターで知り合った「ユキネ」という女に社長のLINEのアカウントを教えてもらい、〈手コキだけで十分。仕事の代金は折半だけど、交通費は出すから〉と説明され、面接を受けることに。サオリさんは母子家庭で、自分で学費を払わなければならないという切迫した事情があった。
(明日に続く)

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