森咲智美 2018年11月22日号

いまに語り継がれる秘密の儀式 にっぽん古今東西「盆の性交風習」(4)

掲載日時 2017年08月18日 21時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年8月24・31日号

 避妊具大手の相模ゴムが発表した『ニッポンのセックス』によると、20〜60代男女の1カ月の平均セックス回数は2.1回。これは世界でも最低レベルで、少子化で人口減少に転じているのも納得だ。
 そんな中、「昔からお盆期間中、毎晩セックスをするという変わった風習がある」と語るのは、北陸地方の某地域に住む会社員の江田直孝さん(仮名・42歳)。
 「理由はよく分かりません。以前、祖父に尋ねても、『俺も知らん』と言われました。ただ、ウチの地元は昔から子作りをやたら奨励する風潮があり、そのあたりが関係しているのかもしれません。実際に少子化の今でも子供が3〜4人いる世帯は珍しくありません」

 前述したケースと異なり、仏間でセックスする必要もなく、いつも通りに夫婦の夜の営みを送ればOKという。ただし、毎年8月13日からの4日間は、連続でしなければならない。
 「ウチは結婚した24歳から妊娠中や産後、生理中を除き、毎年トライしています。当然、今年もヤリまくる予定です。ですが、子供も大きいため、バレないように妻と一緒にお風呂に入り、そこでヤルことが多いですね。あとは子供に祖父母の家へ泊まりに行かせた年もありました。そんな調子なので、盆明けは毎年腰が痛い(笑)。それでも毎年ヤってしまうのです」

 精力をつけるため、お盆前やお盆中は食事もスタミナ料理中心になるそうだ。
 「うなぎは7月の土用の丑の日よりお盆に食べることが多いです。港町なので、普段は魚中心の食生活ですが、この時期は肉やニンニクがよく売れるそうです」

 あとはセックス自体も「普段とは違うプレイをすることが多い」と明かす。
 「妻には、スケスケや穴の開いたランジェリーを着けてもらいます。近所の友人は大人のオモチャを使ってセックスすると言ってました。もともと性について、寛容な地域なのでしょう」

 それは未成年者の性交についても同様だとか。
 「高校生の息子は彼女を週3回は部屋に連れ込みますが、妻ともども見て見ぬフリをしています。日頃から親子の会話として『避妊はちゃんとしろよ』とは口をすっぱくして伝えています」

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