林ゆめ 2018年12月6日号

緊急ルポ! 忘年会帰りのおじさんとアバンチュール“神待ち女子”多発地帯(2)

掲載日時 2016年12月15日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年12月22日号

 思い切って「寒くない? 誰か待ってるの?」と声をかけてみる。
 「電車なくなっちゃったから…どうしようかと思っていたんです〜」
 深夜のナンパにも関わらず、甘えるような口調で答える彼女。この時点ですでにイケそうな雰囲気だ。

 「どこかに泊まる? 俺もタクシーで帰るには遠すぎる距離なんだ」
 誘いをかけてみると、彼女は驚いた様子を見せたが、すぐにこう続けたのだ。
 「いいですけど…一緒に寝るってことでしょ。それなら、ちょっと…」
 つまりは、お小遣いが欲しいということ。さすがに買春はよろしくないが“お値段”を聞くと、ホテルに泊めてくれるなら1万円だとか。悪くない額だ。

 ベテラン風俗記者の情報を頼りに、続いて記者が向かったのは、若者の街・渋谷。ここも“神待ち女子”の多発地帯で、京王井の頭線に通じるマークシティーのエスカレーター下がメッカだという。ここで記者は、2人組のギャルから話を聞くことができた。
 「ウチらは別に終電後とか関係なく、この辺で酔っ払ってるサラリーマンを逆ナンしてるよ」

 アッケラカンと話すのはリサちゃん(20)。デザイン系の専門学生で、一緒にいたお友達のヤヨちゃん(同)は同級生だという。明らかに援交目的なのだが、出会い系サイトやツイッターは使わず、直に街で声をかけているという。
 「年末に遊ぶお金が欲しいいんだけど、出会い系とか怖いし。街で危なくなさそうなオジサンを誘ったほうが安心ですから。それに、お酒入ってるオジサンは臭いのはイヤだけど、酔った勢いでお金も弾んでくれるんですよね」(ヤヨちゃん)
 2人の場合は、3P援交でお値段3万円。場所はホテル限定ではなく、漫画喫茶やビデオBOXでも応じるという。

 一方、大阪にも“神待ち女子”が多く現れる場所がある。
 「一番多いのは、なんば駅近くの旧・新歌舞伎座の裏側。酔いどれサラリーマンがよく若い女の子に声をかけられています。また、昔から有名なのは梅田の泉の広場で、今も立ちんぼに紛れて素人の子が逆ナンしている。この時期はデリヘル嬢も格安のウリをしています。年末は女の子の出勤率が高いぶん、客のつかない風俗嬢も多い。そこで、空いた時間に男を誘っているんです」(関西在住の記者)

 注意すべきは、泥酔にならない程度で挑むことだという。

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