和地つかさ 2018年9月27日号

北朝鮮美人工作員の超絶SEX奥義(1)

掲載日時 2017年03月18日 18時00分 [社会] / 掲載号 2017年3月23日号

 金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏暗殺事件で、北朝鮮が捜査について批判を強めていることに対し、マレーシア側は“報復措置”として姜哲駐マレーシア北朝鮮大使の国外追放を発表した。しかしながら「マレーシア警察もインターポールも明らかにするのは難しいだろう」と言われているのが、北朝鮮のテロ特殊部隊で暗殺をミッションとする女工作員チーム『牡丹小隊』の存在だ。
 「インドネシア国籍のシティ・アイシャ被告も『LOL』のTシャツで話題になったベトナム国籍のドアン・ティ・フォン被告も、『牡丹小隊』のメンバーだと指摘されています。北朝鮮は工作部隊を党も軍も抱えていますが、こちらは偵察局直属で、東南アジアからカネに困っている美女を囲い込み、専門的な教育を施したチームです」(ジャーナリスト・姜京植氏)

 中国・延吉を拠点に北朝鮮の内部事情を探る取材を続ける姜氏によると、この『牡丹小隊』は東南アジア各国で、学力が高く容姿端麗な美女でありながら、家庭の事情で貧困にあえいでいる連中をカネで引っ張り、金正日政治軍事大学に放り込むのだという。外国語の訓練や射撃・戦闘訓練、厳しい山中、海中での特殊訓練をこなすとされる。
 「変装や警備をくぐり抜けて施設に潜入する能力も磨き上げられます。一説によると、中国情報院やロシアの諜報機関のトレーナーも関与していますが、メンバーは、東南アジアの現地人に成り済ますスキルがあるようです」(同)

 彼女たちは“毒殺”の能力を仕込まれ、山の薬草から毒を抽出する実験なども繰り返し行うという。
 「毒キノコやトリカブトなど危険な植物だけでなく、根っこにトロパンアルカロイドを含む毒植物を見分ける力も養っています」(同)

 山中での合宿では食糧となる植物を見つけつつも、イノシシや鹿などを毒針で刺してその写真を撮影し「100頭殺したら単位を認定」などという過酷なミッションもあるようだ。
 「美人しかメンバーになれませんし、スカウトしたうちの1割しか採用されず、落ちたメンバーは金正日総書記が作り上げたダンスや歌のチーム『喜び組』や軍の事務的な部署に回され、一生飼い殺しです。今回、正男を暗殺したような女性たちはエリート中のエリートです」(同)

 とはいうものの、シティ被告が「100ドル渡されて、いたずらビデオへの出演を持ち掛けられた」と供述しているように、暗殺の代償は激安のようだ。
 「本当に100ドルで暗殺を依頼されているのです。その代わりに、貧困な家族の面倒を一生見るという約束が、スカウトとされているはずです」(同)

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