彩川ひなの 2018年7月5日号

感じる40代美人妻がゴロゴロ“既婚者合コン”潜入レポート!(2)

掲載日時 2017年12月10日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年12月14日号

 とはいえ、30分はあっという間。すぐに席替えとなり、次は隣のテーブルにいる女性3人と対面。
 次第にお酒も入ってきたせいか、あちこちから笑い声が聞こえるようになった。だが、それ以上の進展がない。結局、お喋りして飲んでいるだけで瞬く間にお開きとなった。
 これでは意味がない。

 そこで、前出の風俗ライターに既婚者合コンでお持ち帰りを狙う方法を聞いた。
 「まずは彼女たちを二次会に誘うことですよ。もし、その日は断られても『後日、またみんなで飲み会をしよう』と持っていく。そのためには、周囲の男性と協力し合うべきです」
 合コンでは、スタンドプレイは嫌われる。たとえ初対面であっても、同じテーブルに着いた男性と息を合わせ、女性を二次会に参加させる、これがポイントのようだ。

 再度、別の既婚者合コンに申し込んで突撃した。
 今回は男女とも40歳以上とあって、前回に比べ年齢層は高め。場所は銀座で、イタリアンレストランを貸し切って平日の14時から開催されるランチ合コンだ。場所柄もあってか、女性陣はどことなく上品で、セレブな雰囲気が漂う。
 一方、男性は記者を含め“どこにでもいそうなお父さん”ばかりだ。こちらも、やはり男性が3人グループでテーブルを移動する流れとなっている。
 彼らはライバルではなく、同じ目的を持った仲間たち――。そう頭に叩き込んで席に着く。

 簡単な自己紹介を終えた後、三浦理恵子似の加奈さん(40)に話し掛けてみた。
 「加奈さんはお子さんが2人もいるんですか? 全然見えない。若いなあ」
 そう褒めつつ、隣の50代男性Aさんに「ですよね!?」と同意を求めると、
 「若い! 僕、初参加なんですが、綺麗な女性ばかりで驚いてるんですよ」
 こう言いながら、他の女性のこともしっかり褒める。奥様たちは「またまたぁ」と謙遜しながらも、かなりテンションが上がっている様子だ。

 「ところで皆さん、趣味ってどんな感じですか?」
 加奈さんからも質問が来る。男性陣は「僕はゴルフを」「温泉巡りですね」と答える中、記者は「ドラクエですね」とボケてみる。
 冗談のつもりだったが、別のテーブルに移った際、Aさんが「彼もドラクエをやっていますよ」と振ってきた。その時のAさんの前にいる人妻の息子がドラクエばかりしているそうで、共通の話題として会話を回してくれたのだ。
 一方、もう1人の男性Bさんは「ゲイにはモテる」というが会話の鉄板ネタで、どこのテーブルでも同じ話をするのだが、こちらも初めて聞いた話のように驚くと、必ず場が盛り上がる。

 そして4つ目のテーブルに移った時だ。この席は女性3人が友達同士の上、
 「皆、旦那には女3人で飲んでいると嘘をついて来ているから、今日は遅くても全然OKなんです」
 とのこと。これはチャンス! するとAさんが、
 「この後、僕ら3人ともう1軒行きませんか?」
 これも協力プレイの賜物だろう。人妻たちも3対3ならOKということで、二次会に来てくれるという。

 二次会はカラオケへ。実はその道すがら、Aさん、Bさん、記者の3人でこっそり「狙いの人妻」を教え合い、それぞれがかち合わないように調整した。
 記者は結局、狙いの女性とはライン交換で終わったが、AさんとBさんはカラオケ店を出た後、それぞれが人妻を連れ、どこかへ消えていったのだ。

 前出の風俗ライターがこう語る。
 「既婚者合コンに来る人妻の大半は、お酒好きなのに“飲み友達がいない”という悩みを抱えて参加しています。だから、まずは楽しい飲み相手になってあげることが大事。ただし、そこは女性として最も性欲旺盛なお年頃。そこまで持ち込めば“酔った勢い”を理由に割り切った大人の関係になる可能性が高いようです」

 女性の癒やしを求めるなら、キャバクラで散財するより既婚者合コンのほうが早いかも!?

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