片山萌美 2019年7月4日号

舞台デビューで女優としての真価が問われる広瀬すず

掲載日時 2019年06月13日 18時00分 [芸能]

舞台デビューで女優としての真価が問われる広瀬すず
広瀬すず

 放送中のNHKの朝の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインをつとめている、女優の広瀬すず(20)が、演出家の野田秀樹さん(63)作・演出のNODA・MAP公演「Q−A Night At The Kabuki」(10月から東京芸術劇場など)で、舞台に初挑戦することを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、同舞台、英ロックバンド「クイーン」が75年に発表したアルバム「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」を表現。「ロミオとジュリエット」の後日譚で、悲劇の死を遂げたロミオとジュリエットが生きていたら…という大胆な脚色に。

 若きジュリエットを広瀬、その後を松たか子(41)が、ロミオを俳優・志尊淳(24)と上川隆也(54)が演じ、2組のロミオとジュリエットが交錯していくという。

 広瀬は、野田のワークショップに参加しての抜擢で、NHK連続テレビ小説「なつぞら」終了後、間もなくの出演となるというからかなりのハードスケジュールだ。

 「注目されるのはベテラン女優の松との“演技対決”。そして、野田氏のかなり厳しい稽古について行けるかどうかです。常々、広瀬は『長く女優と続けたい』と周囲に話しているようで、そのための重要なステップとして、わざわざワークショップに参加してまで野田の舞台に賭けたようです」(芸能記者)

 一時の流行に乗る“チャラい”女優にはなりたくなかったようだ。


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