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激ヤセ中日・落合監督に内臓疾患重病説(2)

掲載日時 2010年03月25日 00時00分 [スポーツ] / 掲載号 2010年4月8日号

 落合監督は話さない代わりに、態度で示すこともある。

 加藤良三コミッショナーが中日キャンプを視察した2月5日、落合監督は挨拶以上の会話をしなかった。いや、「避けた」と言った方が適切か。
 「これまで、投手の『15秒ルール』の徹底や、WBCへの選手派遣に関しては落合監督なりの考え、中日グループとしての主張を伝えてきたのに、です。落合監督は『何を言っても無駄』として、挨拶以上の会話をしなかったのでしょう」(前出・ベテラン記者)

 中日はある意味で球界において離れ小島のような立ち位置に陥っている。WBCに選手を派遣しなかったうえ、これまた読売が主導だったからか、昨秋に行われたプロアマ交流戦(セ・パ誕生60周年記念試合)にも主力選手の派遣を惜しんだ。
 「プロ選抜チームの指揮を執ったヤクルトの高田監督は当然、他チームも現ドラゴンズを快く思っていない。つまり、巨人包囲網には絶対に協力しない方針です。もちろん、巨人戦にはエース級をぶつけますが、中日戦にもエースをぶつけます。球界で申し合わせたイベント、プロジェクトに協力しないチームへの意趣返しですよ」(在京球団職員)

 今季からストライク、ボールのコール方法が変わる。「3ボール、2ストライク」と米国式に一変される。中日幹部は「アメリカかぶれのコミッショナーが」「球場スコアボードの改修費がかかる」と、露骨に1球団で反対していた。

 心身ともにストレスを抱え激ヤセの落合監督。
 「次期監督(立浪)周辺からもプレッシャーがある。星野仙一氏を含めて立浪に監督をさせる動きを見せているので、落合監督に気が休まることはない」(中日新聞幹部)

 “オレ龍”の前途は多難。

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