菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 誰もいない高級ホテルのプールで全裸のアクロバットフェラを敢行

掲載日時 2018年07月26日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年8月2日号

(秋江さん=仮名・23歳・ホテル勤務)

 私は有名ホテルの屋内プールで掃除の契約社員をしています。ナイト営業を終えた後、濾過器を清掃したり、プールロボットを使って底のヌルヌルを除去する地味な仕事です。勤務先のプールは「インスタ映えする」と若い女性に人気があり、誰もがスマホ片手に撮影している所。同年代の女が浮かれていい気になっている姿を見ていると、猛烈な嫉妬心が湧きました。
 「あんたたちみたいなブサイク女より、貧乏だけど私のほうが輝いているのよ」
 こう思った私は対抗意識から、営業終了後に男友達を呼んでセックスすることにしたんです。彼も奨学金返済のため、工事現場で泥まみれになりながら頑張っています。そんな2人が最高級のプールを貸し切りにして愛を確かめ合うなんて想像しただけで幸せな気分になりました。

 彼は肉体労働をしているので、胸は厚く、腹筋も割れています。たくましい体は私の性欲を十分に刺激したのでデッキチェアに寝そべり、「早くして」と手招きしました。
 すると意外にも「焦るな。まずは水中で仲よく遊ぼうよ」と言い、プールに飛び込んだのです。
 私も父が破産する高2まではシンクロナイズドスイミングを習っていたので、泳力には自信があります。だからすぐ全裸になって後を追い、逆さまになりながら大きく足を開いて至近距離から見せました。
 「全裸シンクロって、エロさハンパないな」
 「じゃあ、水中シックスナインをしてあげる」

 まずは重なって浮かびながら、私が下になってペニスをしゃぶります。実は水中では下のほうが息を止める時間が長いので難易度が高いのです。ところが、すぐに1回転して、今度は彼が下になりました。
 まるで2人はイルカが戯れるようにクルクル横回転して、息継ぎをしながらフェラとクンニの繰り返し。
 ここで私がイキそうになり「ああっ、イク〜」と言ったつもりが、ブクブクと口から泡が出ただけ。
 しかも、うっかり大量の水を飲んでしまい、パニックになって彼のペニスを思いっきり噛んじゃったの。
 「痛てて、射精寸前だったのに何すんだよ」

 夢の世界は突然中断し、シンデレラ気分だった私はいつもの現実に引き戻されました。やはりセックスは陸のほうがいいですね。
(書き手・奈倉清孝)

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