紗綾 2019年8月1日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★性格を変えてくれた恩人を誘惑しプライドを捨て最初で最後の秘め事

掲載日時 2019年07月07日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年7月11日号

(道子さん=仮名・30歳・主婦)

 私は、結婚相談所を通じてゴールインした新婚ホヤホヤの主婦です。実は、婚約が決まって相談所を退会する日、男性経営者から「君は最も印象的な会員だった」と言われ、どういう意味だったのかと常に考えていたんです。

 彼は30代のイケメンで、お見合いの席で態度の悪い女性を本気で叱るのが常でした。私も「親と社会に甘やかされて育って、そんな女を誰が愛するか」と怒鳴られ、目が覚めた1人です。

 いわば性格を変えてくださった恩人なので、恋心と結ばれたい気持ちは高まるばかり。夫は早漏で満足できないこともあり、こちらから食事に誘いました。

 ホテルのレストランで「私が印象的ってどんな部分ですか?」と聞いたら「推定Fカップの胸だよ。ああっ、揉みたい」と笑いながら言いました。

 ここでプライドを出したら関係は終わりだと感じ、恥を捨てて「成婚できたお礼に…。いいですよ」と言ったのです。恥ずかしさで顔が真っ赤になりましたが、今後は浮気のチャンスもないだろうし、最後の秘め事として彼と結ばれようと決意したわけです。

 食事が終わるとホテルへ誘われ、「誠実な結婚相手を早々に裏切るのか?」と良心が痛みました。だけど、湧き上がる性欲を抑えることはもうできません。

 ベッドへ導かれると、髪を撫でながら繊細で女の体を知り尽くしたようなキスが始まりました。

 女の扱いを知らない夫は、必ずキス軽視でいきなり胸やアソコに手を這わせますが、さすがに慣れている男性は違います。

 唇や舌を絡めるだけで、どうしようもないほど私の感じる部分は潤いました。それから生まれたままの姿になり、乳首を優しく吸われ、瞬く間に一度目の絶頂を迎えて…。

 2度目の高まりは、ゆっくりと挿入された時。彼のアソコは、日本刀みたいに反りが入っていたので、Gスポットを擦られたら獣のような声が出て、あっという間に果てたのです。

 汗ビッショリで呼吸は荒く、膣口はまた一物が欲しくなって何度も収縮を繰り返していました。
「ただのいい人って、女にとって退屈なもんだ。ダンナに不満を感じたら、また抱いてやってもいいよ」

 こんなワルに手玉に取られている気持ちに反し、体はこの強烈な快感を再び求めるに違いありません。
(書き手・奈倉清孝)

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