菜乃花 2018年10月04日号

不倫相手と3Pしまっくって妊娠… 急遽トイレで産み捨てたドM妻(2)

掲載日時 2017年04月02日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年4月6日号

 さらに長瀬は自分の変態ネットワークで知り合った小堺祐樹(43)という男を連れて来て、4Pまでするようになった。
 「こいつ、オレのセフレなんだけど、れっきとした人妻でね。夫がインポテンツだから欲求不満で、アレのことばかり考えてるんだ。できないプレイはないし、中出ししてもOKだから」
 長瀬と河野は沙耶と合意の上で「もし妊娠したら中絶費用として10万円払う」という約束をしていたが、小堺は「さすがにそれはマズイだろ」と言って、いつもコンドームをしていた。
 「さぁー、今日も即尺からやってもらおうか。1人はバックから突くからな。1人がイッたら、またすぐにチ○コ入れるから。オレたちが全員満足するまで終わらないからな」

 沙耶は自分の体を複数の男たちに求められ、オモチャにされることに被虐の悦びを感じていた。複数でセックスする不倫関係は10年に及んだ。
 その間に河野と小堺は別の愛人ができたりして、中年になった沙耶に対する興味を徐々になくしていったが、長瀬だけは欲望が尽きることがなく、時間があれば呼び出してセックスする関係を維持していた。
 「ああ…、長瀬さん…、来てっ、もっと突いてぇ、イクッ、イッちゃうーっ!」
 こんな女を手放せるはずもなかったからだ。

 ところが1年前の夏、沙耶の体に異変が起きた。生理がなくなったのだ。妊娠検査薬で調べたところ、陽性反応が出た。
 その報告を受けた長瀬は驚いたが、観念して10万円を用立てることにした。沙耶は6カ月までは堕胎可能であることを知っていたので、「そのうち行くから」と余裕の態度でいたが、なぜか翌月、同じように妊娠検査薬で調べると、陰性反応になっていた。そして、生理まであった。
 沙耶は不思議に思い、クリニックを訪ねると、「流産したんだろう」と説明された。だが、沙耶は中絶費用としてもらった10万円を返すのが惜しくなり、自分が欲しかった洋服代などに使ってしまった。

 長瀬とはその後もセックスしていたが、「妊娠しているなら避妊する必要はないだろう」とますます中出しするようになった。その結果、また翌々月には妊娠してしまった。10年以上もの間、全く妊娠しなかったのに、一度妊娠したことで、体が“デキやすい”体質になってしまったのだ。
 「どうしよう…。また『お金くれ』なんて言えない。でも、旦那に知られたら一発で離婚される。かといって、自分で中絶費用なんて用意できないし…」
 沙耶は悩み苦しみ、この秘密を守るために長瀬には別れ話を切り出した。沙耶の腹は奇跡的にも目立って大きくならず、夫や同居する夫の両親にもバレることなく臨月まで隠し通すことができた。
 「赤ちゃんが産まれたら、どこかに捨ててしまえばいいんだわ。それに、また流産するかもしれない。そしたら、すべて解決よ!」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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