徳光和夫 恥も外聞もない「“居眠り”路線バスの旅」へ執着するワケ

芸能・2017/03/25 18:00

 『居眠り路線バスの旅』と揶揄されるほど、徳光和夫(76)の居眠りシーンがあまりに多すぎて、茶の間の視聴者はあきれている。テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の“パクリ番組”と評されていたテレビ朝日の『路線バスで寄り道の旅』に出演する徳光和夫の高齢化で打ち切り説が浮上している。

 『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は'07年から、太川陽介と蛭子能収のコンビでイレギュラーの特番としてスタートし、放送の度に10%前後の視聴率を出す人気番組に成長した。
 「制作費も1本あたり800万円程度と、通常のバラエティー番組の約半分以下。そこでテレ朝も'13年、徳光と田中律子のコンビで『路線バスで寄り道の旅』を不定期でスタートさせた。徳光自身も“テレ東のパクリ番組だ”と苦笑いしていましたよ」(テレ朝関係者)

 それでも『路線バスで寄り道の旅』は見事に成功。一昨年4月からはレギュラー番組になった。
 「徳光としては日本テレビを退社後、27年目で初のテレ朝でのレギュラー番組となった。ただ、バスで仮眠している姿はなんともなさけない。年をとる度にしんどくなっているのは確かです」(番組制作関係者)

 しかし、徳光には番組を続ける必要があったようだ。
 「テレビのオファーが減る中、徳光は家でお小遣い制。結婚式の司会で稼いではいるが、そういくつもあるわけではない。だから『働かないと大好きな競馬ができないんだよ』とボヤいていましたよ。それに『路線バスで寄り道の旅』は地上波の唯一のレギュラー番組。そのため体を酷使してでも続けているんです」(同)

 1月2日に放送された“路線バス特番対決”では、『路線バスで寄り道の旅』が本家の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』と視聴率で引き分けに持ち込んだ。

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