和地つかさ 2018年9月27日号

交際8年目の誕生日に殺された美人看護師“裏切り”の婚活(1)

掲載日時 2017年07月22日 23時00分 [事件] / 掲載号 2017年7月27日号

 「出るッ、まだ出る!」
 「ああっ、すごいわ…」
 「まだだ、もっと出すぞ。オマ○コの中をオレの精子でいっぱいにしてやる!」
 「ひいっ、イックーッ!」
 男の雄叫びが響く中、女はきつく合致させた下半身をこすり合わせて、大量の白濁を受け止めた――。

 本宮悠馬(27)と被害者の福田怜奈さん(28)は同じ中学出身で、怜奈さんの方が1学年上だった。在学中に本宮が怜奈さんに一目ボレしたが、なかなか接点が持てず、高校を卒業した頃に妹を通じて偶然連絡先を知り、半年かけて慎重にアプローチ。念願がかなって付き合うことになったのは、本宮が19歳のときだった。
 怜奈さんは看護学校を出て看護師になっていた。本宮は大手自動車メーカーで期間従業員として働いていた。2人は3年ほど付き合い、5年前に同棲。毎晩のように愛の営みを繰り返した結果、早々に妊娠することになった。

 「おめでとうございます。赤ちゃんは双子ですよ」
 「何!?」
 「心音が二つ聞こえますから間違いありません。喜びもひとしおですね」
 双子は想定外だった。養育するに当たっての学資保険や保育料をザッと計算したところ、不安定な本宮の給料では難しいことが分かり、2人は堕胎に向けての話し合いを始めた。
 「こうなったのはアンタのせいよ。アンタには中出しする資格なんてない。ちゃんとした正社員になってからプロポーズしてよね」
 2人は赤ちゃんを堕胎しただけでなく、同棲も解消することになった。

 傷心の本宮が新たに知り合ったのが、内縁の妻となるA子さんだった。A子さんは決して美人ではないが、包み込むような優しさを持った女性だった。本宮は妻と別居中の既婚者を装い、出会った早々から狂ったように体を求めた。
 「入ったよ、ホラ…」
 「あああん…」
 本宮がピストン運動を繰り返すにつれ、粘膜がペニスにピッタリ寄り添ってキュウッと締め付ける。彼女が鼻声を漏らすと、本宮の口からも絶頂への喚声が上がる。
 「うおおっ、中に出すよ」
 「アアン、イックーッ!」
 本宮は陶酔の極みを共有しながら、彼女の秘奥へドクンドクンと快楽の粘液を放出するのだった。

 その結果、また相手を妊娠させることになってしまった。彼女は本宮が作り出した虚像を信じていた。
 「事情があるなら、すぐに入籍しなくてもいいじゃない。でも、この子が生まれたら認知だけはしてよ」
 まもなくA子さんは赤ん坊を出産した。その赤ん坊は「ユウキ」と名付けられた。だが、そのことは怜奈さんはおろか、親族にも言えなかった。本宮の宿命はこの母子を幸せにすることであるのに、そうなると怜奈さんのことが頭にチラつき、どうしても諦めきれなくなった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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