紗綾 2019年8月1日号

イケメン写真とブログで少女を釣る 凌辱写真コレクターの驚愕入手ルート(2)

掲載日時 2015年01月06日 16時00分 [官能] / 掲載号 2015年1月1・15日号

 女子高生の福田純子さん(17)も騙された一人だ。すっかり相手にハマってしまい、〈一度会おうよ〉と誘われ、期待に胸を膨らませて会いに行った。
 ところが、待ち合わせ場所にいると、〈少し遅れるので、友人とホテルで待っていて欲しい〉というメールが届いた。しばらくすると、その“友人”が登場。それが川上本人だった。
 19歳のイケメンとはかけ離れた、くたびれた中年男である。だが、恋に落ちていた純子さんは「彼がウソをつくわけがない」と信じてしまった。不審に思いながらもビジネスホテルに入ると、フロントで「○○様ですね。お待ちしておりました」と“彼”の名前を告げられたので、安心して部屋に入った。

 ところが、部屋に入って間もなく、純子さんの携帯に再びメールが届いた。そこには〈その男は元ヤクザだから、怒らせない方がいい〉というようなことが書いてあった。突然の恫喝に怯える純子さんに対し、男はメールの内容がわかっていたかのようにゆっくりと近づき、「服を脱げ。言うことを聞かないと殺すぞ」と脅してきた。
 純子さんは密室でパニックになり、されるがままになった。衣服を脱がされ、写真を撮られた。たっぷり唾液をのせた舌で、全身をくまなく舐め回された。
 「美味い。へへへ、たまんねえな…」
 男はどっかりとあぐらをかき、膝上に純子さんを横抱きにして、指マンを始めた。熱くとろけた蜜壺に指を2本挿入し、親指で女芯の肉芽をこすり上げた。

 「あン…、はああン…」
 もはや観念した純子さんは黒髪を振り乱し、シーツに顔をこすりつけてわななくばかりだった。川上は蜜壺の感触をしばらく楽しんだ後、正常位でゆっくりとピストン運動を開始した。
 「おおっ、出る、出る、ミルクが出るぞ!」
 川上は途中でペニスを引き抜き、純子さんの顔の上にまたがって、深々と咥えさせた。純子さんの頭をつかんでグイグイと上下に激しく揺さぶり、ドドドッと放出を遂げたのだった。
 「呑め呑めっ、あうう…、呑むんだ!」
 ドクンドクンと熱い粘液が喉の奥で弾けた。二波、三波と精液の塊が口腔へ襲いかかり、それは非情にも喉奥でヌルヌルと不快に溶けて、食道から胃の奥へと流れ込んで行った。

 「このことを○○に言ったら、付き合えなくなるからな。黙っているんだ!」
 これが少女たちへの口止めとなった。実際、言うことを聞いた少女には〈友人から話を聞いて、ますます好きになった。真剣に交際すべきだと友人にも勧められている〉などと言ってさらに騙し、その後も呼び出されて被害に遭った少女もいた。川上のリクエストに応え、通っている学校の制服を持参した少女もいた。

 捜査の結果、13〜17歳の中高生約30人が被害に遭っていたことが判明し、中には半年前まで小学生だった中1少女も含まれていた。
 川上は「最近の出会い系サイトやSNSは監視が厳しく、少女と出会うのは容易ではなくなった。自分がネットに書き込めば、摘発のリスクも高まるし、じっと待つのが得策と考えた。動画を撮影すると、女の子を支配しているようで優越感に浸れた。若い女の子の制服姿が好きだった」などと供述した。

 警察は被害者を特定し、少女宅を訪問したが、多くの少女たちは沈痛な面持ちでこうつぶやいた。
 「もうそのことは思い出したくないんです…」
 性犯罪の立件の難しさはここにある。被害状況を説明することは大きな精神的苦痛を伴う。川上はたまたま摘発されて悪事がバレたが、立件されたのはたった5人だけだった。
 「謝罪も金も要らない。殺してやりたい。一生刑務所から出てきて欲しくない。それが無理なら、一生笑うことのない人生を送って欲しい」(被害少女の調書)

 淡い恋心につけ込まれ、心に深い傷を負った少女の多くは、被害届の提出も出来ずに泣き寝入りするしかなかった。こうした事件は教訓となることもなく、また新たに成長した少女が同様の被害に遭い続け、歴史は繰り返される。やはり大人の保護が必要だろう。
(文中の登場人物は全て仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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