林ゆめ 2018年12月6日号

22歳年下の劇団座長に狂った 自称霊媒女の逆援交淫蕩生活(3)

掲載日時 2016年10月10日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年10月13日号

 麗那はA子さんに劇団をやめるように命じ、「私はアンタたち一家を命懸けで救ったんだから、今度はアンタたちが命懸けで恩を返してよ」と迫り、麗那の娘の身の回りの世話などをさせるようになった。
 ところが、麗那の娘は2年連続で採用試験に失敗。麗那は怒り狂い、「あんたが責任を取って死んでよね」とA子さんにトンデモナイ言い掛かりをつけ、「○月○日までに自殺します」などという念書を書かせた。

 そこからは聞くに耐えないような暴力が始まった。絶食を命じたり、腹に包丁を突き立てさせたり、犬を興奮させてわざと噛ませたり、金づちで殴ったり、頭を丸坊主にしたこともあった。「この家をあんたが買えば許してやる」などと言ってさらに500万円を脅し取り、こうした仕打ちに耐え切れなくなったA子さんが逃げ出して事件が発覚。麗那は恐喝と強要容疑で逮捕された。
 「どうして恩を仇で返すようなマネができるのか理解できない。500万円は『うちのジジイから巻き上げてきた』と言って、勝手に置いていったもの。だから、そのまま家に置いてある。暴力の事実は一切ない」

 だが、A子さんの証言で17年間にわたる“霊能者”としての一家支配が露見。さらに座長の新垣の証言で麗那はトドメを刺された。
 「彼女はわれわれ一座を見に来るというよりは、交際している私に会うために遠くから足を運んでくれていると感じていました。彼女はA子さん親子に会うために通っていたのではなく、むしろA子さん親子のわがままに閉口していて、もう聞きたくないというようなことをいつも言っていました。約10年前から彼女とのセックスが始まり、彼女が逮捕される直前までの間、数えきれないほどのセックスをしました」

 こうした事実を受け入れられないのは麗那の夫だ。
 「妻に限ってそんなことはない。妻の性格から人のお金なんて…。言われるがままに行動させられていたのは妻の方。A子さんからはしょっちゅう電話が掛かってきて、『劇団でいじめられるから来てほしい』と言われていた。妻は体が悪いのにその都度行っていたんです。今は身も心もボロボロだと思う。家族は無罪を信じている。諦めないでほしい」

 だが、裁判所は「被害者が霊能力を信奉しているのに乗じて支配下に置き、因縁をつけて恐喝を繰り返した」と断罪し、懲役4年の実刑判決を言い渡した。
 麗那が貢いでいた劇団座長はもちろんおとがめなしだった。まるで中高年向けのホストである。だから、ファン同士の小競り合いも年がら年中らしい。
 劇団は現在も活動中で、その応援サイトには〈おばちゃんはお花出してエッチしてもらえるだけでうれしいの〉などと書かれている。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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