菜乃花 2018年10月04日号

22歳年下の劇団座長に狂った 自称霊媒女の逆援交淫蕩生活(2)

掲載日時 2016年10月09日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年10月13日号

 しかし、座長には大勢のファンがおり、ライバルを蹴落とすには内情を探る必要があると思い立ち、今度はA子さん一家を劇団入りさせることを画策。ちょうどA子さんの次女が不登校になったことにかこつけて、またも荒唐無稽な提案をした。
 「このままでは次女が引きこもりになる。アンタたちは苦労を知らないから、旅芸人になるべきだ。そうすると夫婦でいる意味はなくなるから、旦那さんとは離婚すべきだ」

 麗那はA子さんの離婚問題にも介入してきて、財産分与として1000万円の支払いを認めさせた。さらに月々の養育費を夫が払うことになったが、「アンタたちはお金の欲を捨てなきゃダメだ。私がお金を使えばアンタたちの邪が祓われることになる」などと言って、自分がその金を使うことを正当化した。
 「いいかい、劇団で毎日何があったかを必ず報告すること。私はアンタたちの親族ということで訪問するから、必ずそれに合わせること。私はアンタたちのために自分の能力を使っているんだから、劇団で稼いだ金も私に渡しなさい」

 麗那は潤沢な資金に物を言わせ、全国津々浦々の公演先にやって来ては座長の新垣と一緒に泊まり、セックス三昧だった。
 「ああん、もうダメ。我慢できないわ…」
 麗那は若い男の執拗なクンニ攻撃に耐えきれず、向き直ってあおむけの新垣の股間にまたがる。息を詰めて屈み、幹に指を添えて自身を押し当てながら、ゆっくりと座り込む。
 「ああっ…、これ…、これよぉ…」
 麗那は股間を密着させ、新垣の胸に両手を突っ張って腰を上下させる。大量の愛液が止めどなく滴って彼の内ももを濡らし、膣奥に快感が走り、やがて最高潮を迎える。
 「アアッ…、いいっ…、いっくぅーっ…!」

 子作りのためのセックスしか知らなかった麗那に、性の悦びを教えたのは新垣だった。突き抜けるような快感と興奮の渦の中で、麗那は新垣の顔中に狂おしいほどのキスの雨を降らせ、「私、家庭を捨ててもいいわ。結婚してね!」と年がいもなく迫るのだった。
 もちろん、こうした関係は周囲には極秘だった。A子さんには「アンタたちが劇団で暮らしやすいように座長と仲よくしている。座長は霊が憑きやすい体質なので、サービスでお祓いしている」などと言ってごまかしていた。麗那が追っ掛けに使った金額は3000万円以上に及んでいた。
 そんな生活が終わりを迎えるのは、麗那の一人娘が大学を卒業し、「教師になりたい」と望んだものの、一向に合格できなかったことが原因だった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

事件新着記事

» もっと見る

22歳年下の劇団座長に狂った 自称霊媒女の逆援交淫蕩生活(2)

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP