園都 2018年6月28日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 破談となった女友達の婚約者を誘い騎乗位で試してみたら早漏でガッカリ

掲載日時 2018年06月13日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年6月21日号

(真里子さん=仮名・32歳・OL)

 何年も婚活を競い合っていた女友達がいるのですが、その娘の結婚が決まったんです。おまけに相手は青年実業家なんだとか。でも、負けを認めるのが嫌だった私は、興信所を使って結婚相手を調べてみたのです。そうしたら、過去に結婚して子供までいることが分かりました。
 彼女はそのことを知らないみたいだったので匿名の手紙で教えてあげたら、狙い通りケンカになって、結婚は破談になったのです。

 だけど、すでに結婚式場は予約済みとのことだったので、私は友達の元婚約者を呼び出して花嫁に立候補してしまいました。
 「婚約破棄されたなんてみんなに知られたら恥ですよ。だから私と結婚しませんか? 花嫁が入れ替わってても、参列者は誰も気がつきませんよ」
 世間体を気にして、彼はかなり迷っている様子。だから駄目押しです。
 「私の方が彼女より、ずっとアソコの具合がいいはずよ。夫婦に一番大事なのは身体の相性だもの。試してみます?」

 そのままホテルへ直行。
 「どう? 私の身体は?」
 全裸になってみせると、彼は目を大きく見開いて溜め息をもらしました。友達は細身なのですが、私は肉感的なダイナマイトボディなのです。
 「うう、理想的な身体だよ」
 彼は私をベッドに押し倒してクンニをしてくれました。ただ舐められているだけだと悪いと思い、シックスナインの体勢に移行してペニスをペロペロしてあげたら、なんだか様子が変なのです。

 「フェラはもういいから」
 少し焦った様子で言って正常位で挿入してきました。彼のペニスはかなり大きいので奥の方まで届いてすごく気持ちいいのです。
 「ああぁ、イイ…もっとぉ」
 下になった状態で腰をクネクネさせたら、彼は「も、もうダメだ!」って叫んでペニスを引き抜きました。その途端、精液が勢いよく私に降り注いだのでした。
 実は彼は極度の早漏だったのです。しかも1回イッたら、その日はもう勃起しないのだとか…。

 私がいまだに独身なのは、エッチが好きすぎて満足させてくれる男性にまだ出会えていないから。
 今回こそは妥協しようと思ったけど、さすがに早漏すぎて無理。結局、電撃的に“婚約破棄”してしまいました。このことはもちろん友達には秘密。今も2人で、どっちが早く結婚できるかを競い合っています。
(書き手・柏木春人)

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