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真夏の特別読み物 幕末志士たちの「精力絶倫」知られざる性豪列伝〈西郷隆盛〉
掲載日時 2018年07月24日 22時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年8月2日号
現在、NHK大河ドラマ『西郷どん』が放送中だが、その主人公・西郷隆盛は言うまでもなく幕末の偉人で、徳川幕府を倒し、明治新政府を樹立した中心人物である。しかし、西南戦争が起こり、西郷はその指導者となり敗れて城山で自刃した。このような波瀾万丈の生涯をざっと見るだけで、とても女性には関心がない人物のイメージがあるが、実際は違っていたようだ。
「西郷は結婚を三度しています。最初の結婚は24歳の時で、相手の女性は須賀といったが、すぐに離婚。二度目は奄美大島に潜居していた時(31歳)に、島の女・愛加那と、三度目は37歳の時に糸と結婚しています。子供は愛加那との間に男女2人、糸との間に男子3人もうけている。晩年、西郷は睾丸が人の頭ほどに大きく腫れ上がる病気になっていたが、その影響もなくセックスの欲求と能力は立派なものだったようです」(歴史雑誌編集者)
妻以外にも、実は西郷には祇園に2人の愛人がいたという。それも、西郷が好きになったのは、どちらも“大女”だった。
まず目をつけたのが、祇園の料理屋・井筒屋の仲居をしていた、お末。体重が20貫(約75キロ)もあったというから驚きだ。ただ、このお末には最終的にフラれてしまったようだ。
「次に手を出したのが、奈良福の仲居お虎。名前からして迫力がありますが、幕末の志士の逸話を収録している『勤王芸者』によれば、お虎は肥満で一升の盃を飲み干す豪傑女だったといいます。その大女を西郷は大変気に入り、『虎や、虎や』とかわいがっていたという。そのため周りからは西郷の『豚姫』などと呼ばれていたのです」(同)
しかし西郷の惚れ込みようは半端ではなく、同志たちに「お虎と寝ている時が一番幸せでごわす」と言ったというから、セックスの相性も最高だったのだろう。
西郷とお虎の噂は、他藩にも広まっていた。慶応3年(1867年)2月、西郷は京都で藩の有力者による四侯会議を開いたが、土佐藩主の山内容堂に面会した時の話。
「やがて酒肴が出てきて、容堂が『京に女はおるのか』とその噂の探りを入れたという。すると西郷は、『そんなことを聞かれても何の役にもたちません。今少し役にたつことをお聞きください!』と、かなりムキになって怒ったといます」(近世史研究家)
そのお虎は、西郷が東征軍参謀として旧幕府軍と戦うため江戸に向かう際、わざわざ見送りに来たのだが、西郷は「戦の陣中に虎が来るとは嬉しい」と、金30両を無造作に渡したという。この2人の関係は、『西郷と豚姫』という歌舞伎の演目にまでなっている。
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