菜乃花 2018年10月04日号

女優・濱松恵「私を抱いたオトコたち」(芸人・俳優編)

掲載日時 2017年11月27日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2017年11月30日号

女優・濱松恵「私を抱いたオトコたち」(芸人・俳優編)

 私がお笑い芸人の方と付き合うようになったのは、“僕イケメン”のKさんがきっかけでした。その当時は、私が20代半ばだったのですが、彼の方からいきなり私のブログを介して「はじめまして。お笑い芸人をやっているKと申します」っていう、顔写真付きのダイレクトメッセージが届いたんです。
 その後も、「今日はどんな下着してるの?」とか、「裸の写真、送って欲しいな」とか変なメッセージばかり送ってくるから、スルーしていたんですけどね。でも、あまりにもしつこかったので、1回だけならってことで会うことにしたんです。それで実際に面と向かってみると、意外にもレディーファーストだし、何をするにも気配りがあって、なかなかいい人だなと思ったんです。

 ただ、彼とのエッチには驚きました。というのも、その日にする内容の“台本”を作ってくるんです。それは、それぞれセリフの役割分担が書いてあるほどの細かさでした。そんな暇があるなら、ギャグの一つでも考えたらいいのにって思いますけどね(笑)。
 しばらくしてKさんとは別れてしまいましたが、体の関係は続いていて、彼が結婚した直後も会っていたんです。すると奥さんから電話が掛かってきて、「もし次に会ったら訴えます」と言われたこともありました。そのことで悩んでいた時に、リアクション芸人のDさんに相談したことがあったんです。そしたら飲みに誘われて、ホテルへ行ったこともありました。

 Kさんと別れた後は、最近結婚された、美味しいお店に詳しい方のWさんとお付き合いしました。ただ彼は、とにかく面倒くさい人だったことを覚えています。食事に行っても「このビールはどこそこので、味はどうこう」とか、「ここの店の水は水道水を使っているからダメ」とか。そのノリはホテルへ行っても同じで、スリッパの脱ぎ方とか、お風呂の長さとか、何かと注文をつけてくるんです。それでも、エッチの方はというと、ごく普通。そこには、まったくこだわりはなかったようです(笑)。
 そうした普段のうるささもあって、Wさんとはすぐに疎遠になりました。ただ、彼からのつながりで行き着いたのが、「子供を作ろう」と言われた、トリオ東京03の豊本(明長)さんだったんです。豊本さんについては、あちこちで聞かれてお話したので、もういいでしょう(笑)。

 芸人といえば、最初はKさんと言いましたが、20代前半には超大物で、今は引退されているSさんとも関係を持ったことがありました。
 この方とは、過去にお仕事をした関係で連絡先を交換していたんです。それで、ある時、Sさんから「飲みに行こうよ。誰か連れてきてよ」と電話があったので、ビジュアルクイーン時代の友人を連れて会いに行ったんです。待ち合わせの場所に着くと、緊張していたせいか、案の定、酔ってしまって。Sさんのマンションに連れて行かれたんです。
 それで、事が済んだ後に、「めぐちゃんって、結構イケる方? タイプは幅広い?」と聞かれたんです。私、その瞬間は意味が分からなかったんですけど、要するに自分の後輩たちも相手にしてくれってことだったんです。それで怖くなってしまい、以来、Sさんとは連絡を取らなくなりました。そんなことがあって数カ月後、Sさんは電撃引退したんです。ちなみに、Sさんのエッチはというと、とにかく触られるのが嫌なタイプで、これにも困りました。とにかく、恥ずかしがり屋さんだったようです。

 そんな流れの話に、豊本さんも驚いていたんですが、もっとビックリしていたのが、別居報道が出たお笑いコンビMのOさんと、その絡みで知り合った、こちらもコンビTのKさん。2人はそれぞれボケとツッコミで、特にOさんはテレビでは一発ギャグをするすごく明るいキャラなんですけど、普段とかエッチの時は、すごくクールで物静かな方でしたね。

 あと、芸人では女性に気持ち悪がられるキャラの、コンビNのIさん。彼と知り合ったきっかけは、インスタグラムにメッセージが来たっていう、Kさんとまったく同じパターンでしたね(笑)。
 そのとき、Iさんは車の接触事故を起こして活動を自粛していた時で、私も豊本さんと上手くいっていない時期だったから、色々とお互いに話をしていたんです。そうしたら、「気晴らしに行く?」って誘われたんです。「俺、けっこう暇だから」って。確かに、そうでしょうねとは思いました(笑)。ただ、その時は、豊本さんと別れるだの別れないだので、ストレスがすごく溜まっていただけに仕方なくという感じでした。
 Iさんの場合、例えば、私が先にお店に入って個室に通されると、そこにバラが一輪だけ置いてあるんです。店員さんに聞くと、「ご予約のI様からお預かりしたものです」って。もうネタですよね(笑)。それをすぐにインスタに上げたら、Iさんに言われて削除させられたんです。たぶん、他の女性にも同じことをやっているんでしょう。

 そんな芸人さんとの一方で、俳優さんとも色々とありました。中でも、忘年会で知り合った“仕事人”のKさんは、印象に残っています。その忘年会の後、すぐにKさんからLINEでの誘いが入って、西麻布のバーに連れて行ってもらったんです。それで2人で飲んでいたら、「めぐちゃんはすごく気を使う人でしょ? たまには息抜きしなきゃダメだよ」と、ホテルにまで誘われて。
 ただ、Kさんは自分のことがとにかく好きみたいで、エッチの時も自分のことばかりを気にしているんです。私のことは何だか眼中になかったみたいですし。しかも、ものすごくアノ時間が長い。だから、その時は思いきり演技をして強引に終わらせました。

 俳優さんで関係を持ったのは、ドラマで共演した方も多いですね。その中では、私が20代の頃、それ以前に出演したNHK大河ドラマのパーティーで久々に再会したベテランのNさんがいます。
 Nさんは、なぜか医療用のハンマーを携帯していて、それで膝とか鎖骨とかを叩いてくるという、性癖? みたいなものがありました。
 「めぐちゃん昔から牛乳嫌いだもんね。骨弱いよねぇ」と言いながら、トントントンって骨を叩いて、こちらを触ってくる感じでした。キスしてすぐ挿入という感じだったNさんにとっては、骨を叩くのが前戯だったんでしょうかね(笑)。
 当時は、変わった趣味をお持ちなんだなと思っていたんですけど、後々ある人から「Nさんは骨が折れる音が好きで、風俗店なんかでも女の子の骨を折っているらしい」という話を聞きました。本当か冗談か分かりませんけど、真っ青になりました。もし、あの方と関係を続けていたら、折られていた可能性もあったわけですからね(笑)。

 大河ドラマと言えば、アクション系のベテラン俳優のSさんとも、そのパーティーで久しぶりに再会して、後日にお会いすることになりました。
 Nさんもすごかったですけど、Sさんも、ある意味すごい人で、行為が終わって話している最中に、「俺のモットーは人生を2倍楽しむことで、プライベートでは男の人とも女の人とも楽しみたいんだ」と、いきなりカミングアウトしてきたんです。
 Sさんが相手をする男性は外国人ばかりらしくて、当時、「いま気になっている男性が、ロサンゼルスにいるんだ」とも言っていたんです。Sさんはハリウッドでも活躍しているんですが、ひょっとすると向こうへ行ったのは、そのことがあったからかも…と、勝手に思っています(笑)。

 若手の俳優で言えば、昨年、突然芸能界を引退してしまったNがいます。彼とは新宿2丁目でよく飲む仲間で、実は、いつも男の子を紹介してあげていたんですが、ある日「本当に男性としかエッチしないの?」と聞いてみたんです。すると、「女性ともできるよ。証明しようか」ということになったんです。
 彼とは歌舞伎町のラブホに行くことになったのですが、Nは女性側の気持ちも分かり、尽くしているのか、とても上手でした。性格も本当にいい人なんです。当時、テレビや雑誌で様々なことを言われていましたが、悪いことに関してはほとんど嘘だと思っています。すごく気を使える人だし、芸能人面などまったくしませんからね。

 それと、Nと同世代、私とも同い年で、写真週刊誌に未成年との関係を報じられて芸能活動を休止しているK。彼とも近い関係にあったことがあるんですが、本当に優しくていい男性です。何かあの報道に関しては、モヤモヤしたものがありますね。私の周囲の人は皆、人間性も才能も認めています。
 Kは本当に正直な人で、私と付き合っていた時、「今日は先輩と飲みに行くんだけど、その中に女の子がいるんだ」って、わざわざ報告してくれるような人でしたからね(笑)。

濱松恵(はままつ めぐみ)=1983年1月23日生まれ。T160、B89・W60・H83。2歳で芸能界デビュー。NHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』、『秀吉』などに出演。今年3月、「東京03」の豊本明長との不倫が報じられ、自ら関係を告白したことで話題をさらった。

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