片山萌美 2019年7月4日号

「福田赳夫」のタグが付いている記事

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(10)

    長かった「角福戦争」に、ようやく幕が下りるときがきた。昭和47年(1972年)の「角福総裁選」から8年後に、田中角栄の「盟友」である大平正芳が急死したのだ。 大平は福田赳夫ら自民党内反主流派との熾...

    2018年11月22日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(9)

    「角福戦争」“第2ラウンド”。 「三木おろし」では手を組んだ「角福」だったが、三木武夫の後継として首相のイスにすわった福田赳夫が、「2年後に大平正芳に“禅譲”」との約束を反故にしたことにより、大...

    2018年11月19日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(8)

    「アニ(新潟のお国言葉で跡取り息子をこう呼んだ)に注文なんて、ございませんよ。人さまに迷惑をかけちゃならねぇ。この気持ちだけだな。これだけありゃ、世の中、しくじりはござんせん。他人の迷惑は...

    2018年11月12日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(7)

    栄光は、長くは続かない。必ず、翳る日が来る。人生、すべからくそうできている。国民の万雷の拍手で迎えられた田中角栄首相ではあったが、それは意外と早くやってきた。昭和47年(1972年)7月の政権スタ...

    2018年11月05日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(6)

    昭和47年(1972年)7月5日の東京・日比谷公会堂での自民党第21回臨時党大会。いよいよの「角福」両雄が、総裁選で雌雄を決する投票の場である。 田中角栄はその直前の地元・新潟での自らの後援会「越山会...

    2018年10月29日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(5)

    田中角栄は多数派工作に拍車をかける一方で、打ち出すべき政策づくりにも腐心していた。 一つは、総裁選の半月ほど前に出版され、都合90万部を超える“政治本”としては異例のベストセラーになった『日本...

    2018年10月22日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(4)

    昭和47年(1972年)6月17日、佐藤栄作首相退陣声明をもって“開禁”されたことになる「角福総裁選」ではあったが、すでに田中角栄の水面下での動きは激しいものだった。5月9日夜の東京・柳橋の料亭「いな垣...

    2018年10月11日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(3)

    「福田は平手造酒、インテリ浪人だ。欠点は取り巻きの話を聞きすぎること。太刀筋は鋭いが、立ち上がりが遅いことだ」 すでに、こう政治家福田赳夫の本質、政治手法を看破していた田中角栄の「角福総裁...

    2018年10月02日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(2)

    「オレが負ける戦をするかい」と豪語していた田中角栄は、ライバル福田赳夫への怨念はなかったものの「角福総裁選」に対する用意は、極めて周到だった。 すでに昭和47年(1972年)5月の「沖縄返還」を花...

    2018年09月30日 06時00分 政治

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  • 田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(1)

    「福田は平手造酒、インテリ浪人だ。欠点は取り巻きの話を聞き過ぎること、太刀筋は鋭いが立ち上がりが遅いこと。福田が長ドスに手を伸ばす頃、オレはすでに板戸を蹴っ飛ばして殴り込みをかけてるよ」 ...

    2018年09月24日 06時00分 政治

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