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魂の叫び…?『みなおか』最終回で歌った「情けねえ」の替え歌が大絶賛

掲載日時 2018年03月23日 12時55分 [芸能] / 提供元 リアルライブ

魂の叫び…?『みなおか』最終回で歌った「情けねえ」の替え歌が大絶賛

 22日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)最終回で、とんねるずが歌った「情けねえ」の「替え歌」が話題になっている。

 「情けねえ」は1991年発売のヒット曲で、秋元康作詞・後藤次利作曲。『とんねるずのみなさんのおかげです』のエンディングテーマにもなり、この曲で同年末の『NHK紅白歌合戦』に出場した。

 とんねるずの2人は番組のエンディングで、思い出深いであろうこの曲を熱唱。そして、本来の歌詞である「この国を滅ぼすなよ」を「バラエティを滅ぼすなよ」に変え、ラストの「この国をおちょくるなよ」という歌詞を「フジテレビをおちょくるなよ」に変更する。

 曲を歌い切ると、最後は「『みなさんのおかげでした』は今日でこれまで。バーイ、センキュー」と頭を下げ、その歴史に幕を閉じた。

 2人のメッセージが込められた歌詞に、ネットユーザーからは「感動した」「カッコよかった」「泣けた」など、称賛の声が殺到。また、『みなさんのおかげでした』に加え、『めちゃx2イケてるッ!』など、ここ数年でフジテレビの人気バラエティ番組が続々と終了しているだけに、「バラエティを滅ぼすなよ」という歌詞については、「魂の叫びなのでは」という見方も出た。

 「フジテレビの黄金期を引っ張ったのは、紛れもなくとんねるず。批判を恐れず攻め、つねに新しい物を求めていく彼らの姿勢がそのままフジテレビのイメージになっていましたし、『功労者の彼らなら』と許される部分があった。もちろん、当時から批判もありましたが、表に出てこなかった。

 ところが、インターネット時代で批判が表面化するようになってから、局全体が守りに入ってしまい、とんねるずも思い切ったことができなくなってしまった。そして、視聴率も落ち、番組が終わる。彼らはそんなフジテレビや、なにかと批判を展開し、バラエティ番組の幅を狭くした視聴者に『バラエティ番組を滅ぼすなよ』と訴えたのでしょう。

 そして、『フジテレビをおちょくるなよ』という歌詞は、文字通り茶化すような批判をした層への怒りと、自分たちがフジテレビを引っ張ってきたという自負から出た歌詞なのではないかと。いずれにしても、1つの時代が終わったという感じです」(芸能ライター)

 『みなさんのおかげでした』は終了するものの、いまだに根強い人気を誇るとんねるず。マルチな才能をこれからも見せ続けてほしいものだ。

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