菜乃花 2018年10月04日号

被害者にセンズリを見せただけで懲役6年を喰らったドジレイプ犯(1)

掲載日時 2018年03月24日 23時00分 [事件] / 掲載号 2018年3月29日号

 平井正利(26)はネットカフェなどを転々とする住所不定の身。日雇いの労働者として働き、バクチや酒に溺れていた。
 ある日、平井が酔っぱらって歩いていたところ、デニムの半ズボン姿で歩いている女が目に留まった。上着のパーカーもその下のキャミソールもズボンの外に出してヒラヒラさせている。
 「こんな夜中にそれはないだろ。まるで襲ってくれと言ってるようなものじゃないか」

 平井は後を追い、「ねえ、ねえ」と声を掛けた。だが、女は無視して行ってしまった。それが被害者となる岩田暁子さん(32)である。暁子さんは友人宅に遊び行く途中だった。
 平井は走って追い付き、振り返った瞬間、暁子さんの口を正面からふさいで、「静かにしろ!」と脅し、車も入れないような路地裏に引きずり込んだ。

 「ヤラせろよ!」
 平井は暁子さんを仰向けに押し倒し、ズボンをつかんで下着ごと引きずり下ろそうとしたが、暁子さんはズボンを持って必死に抵抗。平井が自分のズボンを脱ごうとした瞬間、体が離れたので、その隙に立ち上がって逃げようとした。
 「逃げるな!」
 平井は暁子さんの腰に回し蹴りをくらわし、再び髪をつかんで転倒させた。

 「舐めろ!」
 いつの間にかペニスを露出し、眼前に突き付けてきた。暁子さんは首を振って拒絶したが、平井は「舐めへんかったら殺すぞ!」と脅した。
 それでも拒絶する暁子さんにシビレを切らし、暁子さんから携帯を奪い、「これを返してほしかったら舐めろ!」と迫った。それでも首を横に振られ、平井はカッとなって携帯を地面にたたきつけた。

 さらに髪の毛をつかんで近くのアパートのロビーに引きずり込もうとし、その入口付近で押し倒した。
 「お前、しぶといな。何で抵抗するんだ。ヤラせんかったら、本当に殺すぞ!」
 平井は馬乗りになって首を絞めた。服の中に手を入れ直接胸を揉み、さらにキャミソールとブラジャーをせり上げて乳房に吸い付いた。ズボンとパンティーは陰部が見えるかどうかの瀬戸際までずり下げられ、恥毛に爪を立て、その隙間に手を突っ込んで陰部をいじられた。亀裂に沿って指先が膣口まで分け入ろうとする。それでも暁子さんは必死で太ももを閉じた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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