葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 花粉症の苦しさで意気投合した50代中年オヤジとラブホへ直行

掲載日時 2018年04月27日 23時00分 [官能] / 掲載号 2018年5月3日号

(美加さん=仮名・23歳・販売員)

 花粉症で鼻をズルズルさせながら病院に通っていた時、待合所でマスクをして目を真っ赤にしていた50代のおじさんから「奇遇ですね。僕も花粉症なんですよ」と声を掛けられました。
 私たちは治療法や漢方薬の話題で意気投合。やはり同じ病気を共有していると、警戒心が薄れてしまうんですよね。
 私の診療が終わると、まだ彼がいて「どうです? 少し歩きませんか?」と誘われました。話に夢中になっている間に、なんとラブホ街に着いてしまい…。

 「ああっ、目が痒い。そうだ! ホテルには空気清浄機があるから、少しだけ休んで行きましょうか?」
 こんなミエミエの誘い、普段ならきっぱり断るところですが、「ちょっとだけよ」と答えていました。室内に入ると、「服に花粉が付いているから脱いで」とキツイ口調で言われ…。
 強く命令されると断れない性格なので、下着姿になりました。すると、パンツに鼻を擦り付け、「ああっ、クシャミが出そう。ここにも花粉が付いている」と指摘します。
 一応、抵抗はしましたが、強引にパンツを下げられるとアソコから透明な液体が滴るほど出ていて…。
 「あらら、こっちも花粉症なのか? 俺の肉棒でアレルゲンを掻き出してやるね」

 彼は私を押し倒し、乳首を吸いました。ねちっこい中年独特の愛撫のせいで、全身へ電流が流れる感覚を得て、「あっ、シビレるぅ」と声が出てしまいます。
 心は拒否しても、足を大きく開いて挿入を待ち望んでいました。グチュッと卑猥な音とともにモノがメリメリと膣壁を拡張させ、痛みと同時に大きなペニスの気持ちよさを初めて体験したのです。
 「あうっ、感じるぅ。中に精液いっぱいちょうだい」
 彼氏いない歴3年。飢えた体は腰を激しく振りながら、男の太さと硬さを存分に味わっていました。
 「ダメ、イクゥ。このオ○ン○ンから離れられなくなる。何発もしてぇ」
 「うるさい! 黙ってイケ。口数が多いんだよ」
 男は自分が優位になると冷たくなるものです。こんな扱いを受けても、またしてもらいたいから作り笑顔のままイキました。

 「すごくよかった。またアレルゲンを掻き出してね」
 次回、会う約束を期待していたのに「もう花粉症の季節も終わるから」と言われ、涙が出そうでした。
(書き手・奈倉清孝)

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