葉月あや 2019年5月2日号

わくわく地方競馬

掲載日時 2019年04月01日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2019年4月11日号

わくわく地方競馬
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 川崎競馬場では、今開催から’19年度のナイター開催がスタート。連日、注目のレースやイベントが目白押しだ。まずは、4月2日に開催される毎年恒例の『2019春・川崎ジョッキーズカップ』に注目したい。

 こちらは川崎競馬所属騎手限定のレースで、一鞍のみのガチンコ勝負。過去の優勝者を見ると、’17年冬の勝者・瀧川寿希也は、翌年からさらに勝ち星をぐんと伸ばし川崎のリーディングジョッキーに。また’18年冬の勝者・櫻井光輔は、勝利から数日後に地方・中央の若手騎手が腕を競い合う『2018ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド』で総合優勝を果たしている。

 ジョッキーズカップで勝利を勝ち取った騎手は、その年の川崎競馬をけん引する存在になるといっても過言ではなく、見逃せない一戦となる。

 また、優勝騎手のサイン入り鞭などが当たる優勝騎手当てクイズも開催するので、ぜひ参加したい。

 さて、翌4月3日は、南関東のクラシック戦線のカギを握る重要なレース『クラウンカップ』(SⅢ)が開催される。’98年に創設された3歳クラシックのトライアルレース。勝馬からは東京ダービー馬4頭、羽田盃馬1頭、東京プリンセス賞馬2頭を輩出しており、クラシック戦線の重要なステップレースの1つに位置づけられている。

 優勝馬の前走を調べると、重賞で4着以下だった馬が4頭、残りは特別レースで1着馬3頭、2着馬1頭、4着以下が2頭。トップクラスの実績馬と戦ったキャリアをとるか、出世が遅れた素質馬をとるか、潜在能力の見極めが馬券的中のキーポイントとなる。

 当日は、中日ドラゴンズなどで活躍した神奈川県川崎市出身の元プロ野球選手・井端弘和氏と、南関東地方競馬チャンネルやスポーツ系番組でリポーターを務める芦崎愛、そして社杯である「クラウンカップ」の予想を的中するべく、東京中日スポーツ新聞の記者が予想トークを披露する。

 また、川崎競馬場内馬場広場「春のバーベキュー祭」を今年も開催。開催日だけでなく、JRA場外発売を実施する週末も営業中で、家族連れにお勧めだ。

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