オートレース ★雨の湿走路克服へ…本気の永井大介!

エンタメ・2019/07/30 15:00 / 掲載号 2019年8月8日号
オートレース ★雨の湿走路克服へ…本気の永井大介!

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 関東地方もいよいよ梅雨明けの時期である。各地で雨天による湿走路コンディションが少なくなかったが、ここで大きな壁に遭遇していたのが、川口オートのエース格・永井大介である。

 全国的にアウトコースを走る選手が苦戦する中、永井もその1人である。「予選漏れしそう」と嘆いていたのが、7月のGⅠキューポラ杯2日目。順調に勝利して準決勝進出までいったが、結果、雨で敗退した。

 「ちょっと、考え方を変えて、色々乗り方やフレーム関係を改造しないと」と、雨克服へ本腰を入れる覚悟だ。「ハンドルをタケシ(木村武之)のモデルに変えてみる。すぐに結果は出ないだろうけど」と、ライバルのハンドル形状を取り入れ、それを自らのスタイルに融合させようと試みている。

 かつて伊勢崎の絶対王者である髙橋貢が、アウトコースの戦法スタイルから走路特徴を鑑みて、今や内々小回りのライディングを手の内に入れた。

 永井ほどのポテンシャルを秘めるレーサーであれば、“本気”で取り組めば確実にマスターできるはずだ。

 8月には伊勢崎で、SGのオートレースグランプリも控えているが、そう遠くはない時期に、雨をインからインで克服する永井の姿が見られるに違いない。

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