中島史恵 2018年8月23・30日合併号

平昌五輪番外特集 美女揃い韓国ご当地風俗を裏案内した!(4)

掲載日時 2018年02月11日 22時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年2月15日号

 出費は抑えたいが、しっかりアガシの中で果ててみたい。そんなわがまま旅行者にオススメなのが、韓国オリジナル風俗の代名詞ともいえる風俗床屋だ。
 風俗床屋とは読んで字の如く、セックスと散髪のサービスを味わえるスポット。以前から知る人ぞ知る風俗だったが、前出の青山氏によると、これも「最近になって状況が大きく変わった」のだという。
 「10年くらい前に韓国で売春防止法(性売買特別法)みたいなものが施行されて、それまで1カ所に集中してた風俗床屋はすべて潰されました。それから風俗床屋はソウル市内に点在し、システムも店ごとに大きく異なるようになったんです」(青山氏)

 風俗床屋の変化については、前出のソウル在住日本人、吉村さんも詳しかった。
 「もともと風俗床屋は、いわゆる赤と青と白のポールがクルクル回っている店なんです。今でも昔ながらのポールが回ってる風俗床屋は見つけやすいけど、女の子が危険。熟女か、太ってるか、その両方かって感じですから。ただ、散髪やマッサージとセックスがセットで5000円くらいだから、韓国の最安本番風俗になります」

 昔ながらの店舗がある一方で、時代とともに進化した風俗床屋もあるという。
 「ポール看板が一目ではよく分からない、お洒落な感じになっている店も増えました。それらは“美人床屋”と呼ばれる場合もあるようです。料金は1万5000円ほどになりますが、それでも格安風俗としての需要は多いですね」(青山氏)

 風俗床屋と並ぶ韓国格安本番風俗に、フッカーヒルがある。これはソウルに残る最後のちょんの間エリアともいえる存在で、味わい深いが旅行者にとっては近づきにくい場所でもある。
 「梨泰院駅から徒歩4分の怪しい通りです。表向きはクラブやバー、パブの密集地ですが、店の奥にちょんの間がある。決まった料金がないため、店で飲みながら価格交渉しますが、飲まずにちょんの間交渉だけすることもできます。料金は1万円が最終価格と思っていいでしょう。はじめは5万円くらい吹っかけてくることもあるので、引き際を決めて粘るのがコツ」(同)

 1万円で本場アガシと本番ならば、多少の怪しさは突破できそうだが…。
 「法改正と五輪開催関連で、韓国のちょんの間はフッカーヒル以外すべてなくなりました。だからこそ最後の摘発エリアになる可能性があるんです。遊んでいる最中に摘発されればシャレになりません。それと、フッカーヒルにはゲイが多い。暗い店で交渉成立して、プレイ中に想定外の事態が起きるかもしれません」(同)

 チャレンジの際は自己責任を肝に銘じよう。

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