森咲智美 2018年11月22日号

オートレース 山陽G2は昨年のリベンジで地元勢に注目!

掲載日時 2018年07月11日 15時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年7月19日号

 山陽オートでは、7月12日より『G2小林啓二杯』が開催される。昨年までは「山陽王座防衛戦」というサブタイトルがついていたが、遠征の優勝もあり、今年はシンプルな「小林啓二杯」となった。昨年の悔しさを胸に戦う地元・山陽勢の近況を探ってみたい。

 優勝戦線の中心となるはずのS級組がパッとしない。特にエース格である松尾啓史は、夏場の滑る走路が苦手。試走タイムは出ているが、正直、8番手からの追い上げが決まるほどの状態ではない。
 他にも岩崎亮一、丹村飛龍、藤岡一樹、西村龍太郎、人見剛志、佐々木啓、角南一如など、いずれも仕上がり面ではやや劣勢である。

 やはり夏場の走路を考慮すると、「展開面」で有利に働く選手がいい。その点、A級ながら地力はS級水準の濱野淳が面白い。
 近況は8割程度の出来だが、先の地元・普通開催でも優出は確保している。G2となれば短ハンデとなり、先行しやすいポジションに配置される濱野は実に魅力的。速攻から抑え込むレースに期待して◎を打ちたい。

 また、伏兵だが、ハンデ前の山崎進は機力ではトップレベル。ハンデ20前ながら、浜松の記念で予選3連勝。ハンデ条件は厳しくなったが、動きのよさは継続中で、今回の台風の目となりそうだ。

 大物遠征組に対し、地元がどう戦うか。昨年の雪辱へ、初日から目が離せない!

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