負の連鎖が止まらないテレビ朝日を襲う三重苦

エンタメ・2020/05/17 22:00 / 掲載号 2020年5月21日号
負の連鎖が止まらないテレビ朝日を襲う三重苦

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 テレビ朝日が、日本政府にならって緊急事態を宣言するかもしれない!?

 看板番組『報道ステーション』のメインキャスター、富川悠太アナ(43)がコロナに感染。そればかりか、徳永有美(44)を筆頭に、番組制作スタッフの大半が濃厚接触者として経過観察を強いられるに陥った。

「現在、局は大混乱に陥っている。報道局内にクラスター感染の可能性が出てきたからです。富川アナはすでに退院しているが、高熱が出ていたにも関わらず、申告せずに自分の勝手な判断でコロナ菌を局に撒き散らかしたことは万死に値する。世論次第では、このまま降板という事態も起こり得る」(報道局関係者)

 さらにもう一つ、厄介な難問が持ち上がっている。歌手・浜崎あゆみ(41)の半生をもとにしたドラマ『M 愛すべき人がいて』の初回放送日(4月18日)に“文春砲”が火を噴いたのだ。ドラマでは、浜崎とレコード会社『エイベックス』の会長である松浦勝人氏との恋愛模様が描かれている。ところが、ウェブサイト『文春オンライン』で、当の松浦氏がハワイの別荘などで大麻を使用していたという元社員の告白を、データ公開したのだ。

「現時点では警察沙汰になっていないため、放送中止の可能性は低い。ただ、今後“文春砲”をきっかけに、警察が動くことも想定されている。その時は大変なことになると思います。1話あたり、2000万円〜の制作費がかかっていますからね」(広告代理店幹部)

 そんなテレ朝にとって、さらなるダメ押しが、今年度10月期にラインナップされていたドラマ『ドクターX』が7作目にして企画が飛んでしまったのだ。ヒロインの米倉涼子(44)が、出演オファーに首を縦に振らないという。

「所属事務所であるオスカープロモーションから独立した米倉に対し、誰も意見できない状態なんです。米倉は1本500万円〜のギャラをもらってきたが、問題は、お金ではないところにある。ここまでこじれると、円満退社報道は本当だったのか? と首を傾げたくなる」(芸能プロ関係者)

 特効薬が見つからない。

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