葉月あや 2019年5月2日号

4億人利用SNSに裸の少女を投稿した“とんでもロリ教師”

掲載日時 2018年12月24日 12時00分 [社会] / 掲載号 2018年12月27日号

4億人利用SNSに裸の少女を投稿した“とんでもロリ教師”
画像はイメージです

 世界で4億4000万人以上が利用するインターネットのサービス『タンブラー』のサイト上に女児のわいせつ動画を投稿したとして、現職の高校教師が逮捕された。

 12月5日、京都府警に逮捕されたのは、愛知県豊田市の県立猿投農林高校教諭・鹿島凌容疑者(25)と、兵庫県神戸市の会社員・石間伏馨容疑者(48)の2人。いずれも児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いがもたれている。動画は全国のほかのユーザーによってさらに拡散されており、警察は13人(12月13日現在)を一斉に摘発して調べを進めている。

 鹿島容疑者は、今年1月28日に女児の裸などが映った動画2点をインターネットに投稿し、不特定多数の誰もが見られる状態にした疑い。石間伏容疑者は、この動画を自分のブログに転載したとされる。

 「京都府警が8月にサイバーパトロールで女児の動画を発見し、鹿島容疑者と、投稿を転載した石間伏容疑者を特定。さらに、この動画を拡散した12人のユーザーを特定しており、このうち1人はすでに岩手県警が逮捕している。残りのユーザーも各県警が調べを進めている」(捜査関係者)

 今回、容疑者たちが使っていたのは『タンブラー』というSNS。アメリカのヤフーが運営するサービスで、文章や画像だけでなく、動画や音声など幅広い種類のメディアを、ブログのようにきれいに編集・整理することができるという。タンブラーは表現の場として何でも発信できるとして人気があった。

 「デザイン性の高さで若者に受けており、利用者が急増しています。ユーザー数は全世界で4億人以上。わいせつな投稿に厳しい監視の目を光らせているフェイスブックやツイッターに比べ、タンブラーは比較的規制の緩い部分があった。その盲点を突かれたわけです」(ネットライター)

 タンブラーを巡る同種の検挙は全国初。鹿島容疑者は、今回の動画の他に30〜40点のわいせつ画像を投稿し、6000人以上が閲覧していたとして、余罪を厳しく追及されている。

 同容疑者が教壇に立っていた高校は農業系。赴任3年目で、1年生の担任と野球部の顧問も務めていた。

 「甲子園で金足農業が活躍したので、鹿島先生は『うちも頑張ろう』と野球部員にハッパをかけていましたが、秋季大会では地区リーグで敗退しています。授業も熱心でしたが、気に入った女子のひいきがすごい、と陰で悪口を言われていましたね」(同校の女子生徒)

 自分の教え子を、性的な目線で“格付け”していたとすれば「聖職」が聞いてあきれる。もはや「性職」と言われても仕方あるまい。もし、教師が“趣味と実益”の職業と勘違いしていたとすれば言語道断だ。


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