菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 浮気調査の張り込み中にムラムラ…通行人行き交うビルの谷間でバック姦

掲載日時 2018年02月21日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年3月1日号

(みゆきさん=仮名・28歳・探偵業)

 私は探偵事務所で働いています。といっても仕事は浮気調査がほとんど。先日も寒空の下、男性スタッフと2人で、ラブホの前で決定的な瞬間を撮影するためにマル対が出てくるのを待っていたのです。でも、通行人が私たちをジロジロ見てきます。不審者として通報されたら面倒なことになりかねません。
 その時、相棒が突然私を抱きしめてキスをしたのでした。マル対にバレそうになった時にカップルのふりをしてごまかすというマニュアルがあったのです。だけど、彼のキスがすごく上手くて、私は一気に彼を男として意識してしまったのです。熱烈なキスを交わしていると通行人は、私たちがラブホに入るかどうか迷っているカップルだと思ったらしく、いなくなっていました。
 でも、このままやめるわけにはいきません。

 「なんか私、変な気分になってきちゃった」
 「マル対が楽しんでるんだから俺たちも楽しむか?」
 「いいわね」
 かといってラブホに入ってしまうと、マル対の写真を撮ることができません。そこで私たちは、ビルの隙間に入り込んだのです。ラブホの出口を見張りながら後ろから胸を揉まれ、股間を弄られ、下着を横にずらして立ちバックで挿入されてしまいました。

 「ああぁ、入ってくるぅ」
 「うう…、気持ちいいよ」
 彼は低くうめきながら腰を振り始めました。すぐ目の前を時々、車や通行人が通りすぎていくと私はドキリとして、その度にアソコがキュッと締まるのです。
 「すげえ。おまえ、名器だったんだな。気持ちいいよ」
 「ああぁん、あんたのだって、かなり立派よ」
 そうやって隙間エッチを楽しんでいると、だんだんエクスタシーの予感が込み上げてきます。
 「ああぁ、もうイキそうよ」
 「ううっ…、俺もそろそろ」

 その時、マル対が女と腕を組んで出てきました。
 「あっ、出てきたわ」
 「おっ、俺も出る! う!」
 「そうじゃないィ。ああ!」
 アソコの奥に熱いものがほとばしるのを感じた瞬間、私も絶頂に昇り詰め、それでも必死にカメラでマル対を撮影し続けたのです。
 だけど、後でチェックしてみたら、全部ブレブレ。
 「またラブホ前で張り込みしなきゃね」
 私がそう言うと、相棒は「しょうがないな」と答えながらも、とてもうれしそうにしていました。
(書き手・柏木春人)

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