菜乃花 2018年10月04日号

NHKが決断する紅白ジャニタレ枠減と香取・草なぎ・稲垣出場

掲載日時 2018年07月14日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2018年7月19日号

NHKが決断する紅白ジャニタレ枠減と香取・草なぎ・稲垣出場

 ジャニーズ事務所所属タレントの相次ぐ不祥事により、NHK紅白歌合戦の“ジャニタレ枠”が激減し、代わりに元SMAPメンバーの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の返り咲きが急浮上している。

 NHKは4月、元TOKIOの山口達也が女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことを受け、山口が司会を務めていた『Rの法則』(Eテレ)を打ち切った。加えて、6月にはNEWSのメンバーの小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也の3人が未成年との飲酒疑惑を報じられ、小山が出演する『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)の放送を延期。この事態に20日、木田幸紀放送総局長は会見で「自覚と責任を徹底していただくよう、お願いしたい」とジャニーズ事務所に苦言を呈した。
 「NHKがジャニーズ批判をするのは、異例中の異例。それも発言者は、紅白の総責任者である放送総局長ですからね。業界関係者の間では早くも、年末の紅白はジャニタレ枠が激減すると言われている」(レコード会社宣伝マン)

 昨今の紅白出場枠はジャニタレに占領され、事務所による私物化に非難が集まっていた。
 「3年前は、近藤真彦のデビュー35周年を利用して7組。昨年、白組司会の嵐の二宮和也に加え、CDデビュー10周年で『Hey! Say! JUMP』が初出場して計5組。これでは視聴者からブーイングが上がるのも当然の話。NHKがいかにジャニーズの言いなりになってきたかです。しかし今回、タレントの不祥事にはっきり態度を示したことで、立場は完全に逆転したと見られている」(スポーツ紙記者)

 一方、これによりガ然注目を集め始めているのが、昨年9月にジャニーズを退所した元SMAPのメンバー3人の紅白出場だ。
 「草なぎはいまもNHKの『ブラタモリ』のナレーションを続けている。3人が所属するCULENの代表を務める飯島三智氏も、NHKのスタッフの間で“彼女がジャニーズを辞めなければタレントの不祥事は防げたかもしれない”と言われるほど信頼されている。そのため、3人の紅白出場の可能性は極めて高いと囁かれているんです」(夕刊紙記者)

 ジャニタレの不祥事をきっかけに、紅白が生まれ変わるかもしれない!?

芸能新着記事

» もっと見る

NHKが決断する紅白ジャニタレ枠減と香取・草なぎ・稲垣出場

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP