片山萌美 2019年7月4日号

現役ヤクザが売り歩く「芸能人売春リスト」入手!(2)

掲載日時 2019年06月04日 23時00分 [事件] / 掲載号 2019年6月13日号

現役ヤクザが売り歩く「芸能人売春リスト」入手!(2)
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超有名女優をローター責め

 仲介者の暴力団幹部は、タレント養成学校を複数経営しているという。
「実態は、高額なレッスン料が主なシノギで、あとは提携している歯科医とか整形外科医に送客してキックバックをもらうんだって」

 タレントを目指す女の子にとって、この暴力団幹部は芸能界への水先案内人。まだ右も左も分からないうちから、「男は実力、女は枕でのし上がっていくのが芸能界だ」と刷り込んでいくらしい。

 その過程も、まるで新興宗教の勧誘のように、よく練られた手口だった。
「いま流行りの“ギャラ飲み”ってあるでしょ? 最初は『酒の席はかっこうの営業の場』と説き伏せて、芸能界の実力者やスポンサー筋の飲みの席に送り込む。このとき、まだ売春経験のないタレントの卵に、あえて古株のグラドルなんかを同席させる。その子は、もう金で抱かれ慣れたベテラン。そこそこ売れている先輩が、当たり前のように割り切ってオヤジに抱かれていく姿を見て、『芸能界では、これが当たり前なんだ』と思わせる。もはや洗脳だよね」(店長)

 何度かこうした経験をさせると、タレントの卵たちは「こんなことも出来ない自分は覚悟が足りない甘ったれなんだ」と自ら思うようになるという。

 また、芸能界特有の低賃金も売春へのハードルを低くしている要因だ。テレビで見かけるようなクラスのアイドルや女優でも、給料は我々が想像するより、ずっと安い。
「雑誌の表紙を飾るレベルでも手取り12万円〜15万円がほとんど。最近の芸能人はパーソナル・トレーナーをつけるのも、高額な歯のホワイトニングも当たり前。セキュリティーの面から、それなりのマンションに住む必要もあるし、10万円台の給料じゃ全然足りませんよね。正直、売春や愛人契約をしないと成り立たないという側面も否定できない」(芸能記者)

 こうして、売れないうちから売春に慣らされたアイドルや女優の中には、のちのち大ブレイクする“金の卵”もいる。彼女たちは大手事務所に送り込まれて売れっ子になってからも、仲介者の暴力団幹部の頼みは断れなくなるのだという。
「当然、彼(暴力団幹部)も“味見”してるだろうし、動画もあるんでしょう。どんなに売れても、彼から呼び出されたら断れないよね」

 こう言って笑う店長に頼み込んで、実際に有名芸能人を抱いた客を紹介してもらうことにした。

 後日、再び通された個室にいたのは、40後半から50前半とおぼしき冴えないオッサンだった。ただ、不動産関係で派手に儲けているらしく、20年以上、この遊びに興じているというのだ。
「最初にヤッたのは、ブレイク前の女優N。いまでこそ映画やドラマの主役に抜擢されたり、化粧品会社のCMをやっていたりと一流芸能人に名を連ねていますが、当時、20歳そこそこだった彼女は、正直そこまで人気がなかった。値段は20万円くらいだったかな。『仲介者に半分以上持っていかれて、私には8万円しか入らない』なんてボヤいていたのを覚えてますよ」

 当時のNは売春を始めたばかりだったようだ。
「最初にセックスしたときは、ずっと目をつぶってシーツを握りしめたままで、露骨に嫌そうでした。でも抱き心地がよかったので、もう一度お願いしたんです。その時は手錠で拘束してローターで責めたら本気で感じて目を潤ませていました。四つん這いにさせてじっくり責めたんですが、あの美顔を歪ませて快感に耐える表情は忘れられませんよ」


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