官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★四十八手使いのオジサンとエッチ かなりの長期戦で半分失神状態に

官能・2020/07/03 00:00 / 掲載号 2020年7月9日号

(明日菜さん=仮名・19歳・女子大生)

 この間、出会い系で知り合った50代ぐらいのオジサンが、すごかったんです。いつものようにフェラをしてあげて、お返しにクンニをされて、いざ挿入。

 まあ、それなりに気持ちいいなと思っていたら、オジサンがやたらと体位を変え始めたんです。
「オジサン、どうしたの?」

 私が訊ねると「あ〜っ」って頭を抱え込んじゃいました。そして、大きくため息をついて言うんです。
「どこまでやったか分からなくなったじゃないか。また最初からだ。でも、フェラとクンニで2つだから…」

 そんなことを言いながら、また正常位から始めるんです。気持ちいいけど、気になるじゃないですか。
「ちゃんと説明してよ!」

 オジサンを突き飛ばしてそう言うと、しぶしぶ教えてくれました。
「俺は1回のセックスに、四十八手を全部やらないと気持ち悪いんだ」
「それって面白そう! やってみて」

 私は、オジサンの前に大きく股を開きました。するとオジサンは鼻息を荒くしながら正常位で挿入してきました。
「これが、しめ小股だろ。で、次がしがらみ。そして、こたつ隠れ…」

 とか、ぶつぶつ言いながら体位を変えていくんです。中にはすごくアクロバティックな体位もあって、こっちも大変です。

 でも、やっぱり体位が変わると亀頭が当たる部分も変わるんですね。これまでのセックスでは経験したことがない種類の快感が、身体を駆け抜けていくんです。
「あ〜、ダメ〜。イク〜!」

 きゅーっとオマ○コが締まると、オジサンは慌ててペニスを引き抜きました。
「あぶね〜。若いオマ○コが気持ちよすぎて、イッちまうところだったよ」

 クンニも四十八手の中に何種類もあるらしく、オジサンのペニスの休憩をかねて、途中で散々舐められて、かなりの長期戦です。
「よし、次が三十二手目だ」

 オジサンの口からその言葉が出た時には、私はもう半分失神状態です。
「もうダメよ。助けて…」
「全部やらないと気持ち悪いんだよ! ごちゃごちゃ言われたら、どこまでやったか忘れちゃうから我慢してくれ!」

 そしてオジサンは、さらに十六手の体位をすべて終えて、私の中に大量に射精しました。

 いろんな体位でされるのは気持ちいいけど、さすがに四十八手はやりすぎ。二十三手ぐらいで十分かも。
(書き手・柏木春人)

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