紗綾 2019年8月1日号

ジャーナリスト青木理氏の“韓国擁護発言”ネットで大炎上

掲載日時 2019年01月31日 22時00分 [社会]

ジャーナリスト青木理氏の“韓国擁護発言”ネットで大炎上
画像はイメージです

 1月29日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、韓国軍による火器管制レーダー照射問題が特集されたが、番組内のジャーナリスト・青木理氏の発言がネット上で大炎上を招いている。

 番組では、なぜ韓国軍が自衛隊機を近づけないようにしたかについて検証が行われたが、コメンテーターの玉川徹氏が「僕は瀬取り(洋上において船から船へ船荷を積み替えること)とまでは言わないけど、何らかのことを北朝鮮との間で軍がやっていたんじゃないか」と発言。すると、青木氏が「瀬取りとかの可能性はほぼないと思んです。そんなことを韓国軍、韓国政府当局がやっていれば国際的な非難はものすごいことになる。北朝鮮に対して制裁してるわけですから、そんなことはあり得ない」ときっぱりとこれを否定した。

 しかし、青木氏の発言はただの思い込みで、何も根拠も示していないことから、ネット上では青木氏を批判する声が広がった。

「青木氏は過去に韓国の延世大学校韓国語学堂に留学していたことや、共同通信社のソウル特派員を務めていたこともあり、以前から韓国よりの発言をすることで有名です。レーダー照射問題に関しても、終始、日本政府のやり方に苦言を呈していましたね。しかし、その発言のほとんどが、単なる日本政府批判や根拠の曖昧な思い込みと思われる発言も多く、以前からネット民の目の敵となっていました」(政治ジャーナリスト)

 今回炎上を招いた背景には、国連安全保障理事会の専門家によって、韓国政府が昨年、北朝鮮に343トン規模の石油製品を北朝鮮に送っていたことが判明したことがある。

「国連の決議案では、加盟国は北朝鮮に供給される石油製品を30日毎に制裁委員会に報告しなければなりません。すべての国連加盟国が年間50万バレル(7万3087トン)までの石油製品を北朝鮮に送ることができるように定めているのですが、韓国政府は一切の報告をしていなかったことが判明したのです。レーダー照射時に瀬取りが行われていたかは不明ですが、青木氏の『そんなこと(瀬取り)あり得ない』という発言がウソだったことが証明されてしまったのです」(同・ジャーナリスト)

 ネット上では《韓国を擁護するのはいいけど、さすがにこれはないな》《いつもの青木じゃんw》《ジャーナリストと名乗る以上、きちんとした説明をしてほしい》《オレは瀬取りはしない。多分しないと思う。しないんじゃないかな。ま、ちょと覚悟はしておけ》など散々な言われようだ。

 青木氏はかつて、レギュラー出演しているTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』で、「自分に対する悪口が散々書かれているので、ネットは見ないようにしている」と発言したことがあるが、まずは自分がどう見られているか客観視した方がいいのではないだろうか。


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