中島史恵 2019年6月6日号

吉田沙保里選手の引退発表で動き出した永田町 参院選タレント候補リスト

掲載日時 2019年01月25日 21時00分 [芸能] / 掲載号 2019年1月31日号

吉田沙保里選手の引退発表で動き出した永田町 参院選タレント候補リスト
吉田沙保里

 女子レスリングで五輪三連覇を成し遂げ、「霊長類最強」と称された吉田沙保里氏(36)が現役引退を表明した。さっそく永田町では「今夏参院選目玉候補」「50万票は堅い」と熱視線。以前から注目していた立憲民主党はもちろん、自民党、国民民主党、自由党も一挙に動き出した。

 「10日の会見で、政治への興味を聞かれた吉田は『一切興味なし』と即答していたが、“今は白紙”ということだ。実際、これからが本番で、各党の猛烈な説得が始まる。もともと人前に出ることにためらいがない吉田が出馬する可能性は高いと見られています」(全国紙政治部記者)

 吉田氏がコーチを務める志学館大の谷岡郁子学長も、'07年に旧民主党から参院選に出馬し、当選した実績をもっている。

 「当時、その谷岡を口説いたのは、立憲民主党の赤松広隆だった。赤松は、愛知県レスリング協会の名誉顧問を務め、吉田らと頻繁に会食をしていた。そのため、昨年から立憲民主党が吉田に猛アプローチしていると何度も噂になった。今回の引退発表で、いの一番に口説きに動いているはず。何しろ出馬すれば50万票という金の卵ですから」(永田町関係者)

 もちろん他の政党も黙っていない。自民党には吉田氏の父親と昵懇だった馳浩元文科相がいるし、自由党の小沢一郎氏も柔ちゃん(谷亮子氏)を口説いた実績がある人たらしだ。

 吉田同様、タイミングよく角界を離れた元貴乃花親方や、元夫人の河野景子氏、箱根駅伝5連覇に失敗した青山学院大学陸上部の原晋監督など、今夏の参院選は、いつも以上に有名人の名前が取り沙汰されている。

 「同じスポーツ枠では、元日本サッカー代表の本田圭佑氏、キャスター枠では、『NEWS ZERO』でメインを務めていた村尾信尚氏、“オ・モ・テ・ナ・シ”で東京オリンピック招致の立役者となった滝川クリステル氏、元TBSアナウンサーの小林麻耶氏と渡辺真理氏、東大首席卒業の元財務官僚で弁護士の山口真由氏もダークホースとして浮上しています。竹下登元首相の孫という毛並み抜群のDAIGOもいますからね」(夕刊紙記者)

 国民民主党は、すでに大阪選挙区(改選数4)に、スリランカ出身のタレントで大学教授のにしゃんた氏の擁立を決めている。

 この中で、誰がセンセイになるのか。

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