紗綾 2019年8月1日号

セコすぎる手口に怒りの声 56歳自称映画P、婚活アプリで知り合った女性から500万騙し取る

掲載日時 2019年06月20日 12時09分 [社会] / 提供元 リアルライブ

セコすぎる手口に怒りの声 56歳自称映画P、婚活アプリで知り合った女性から500万騙し取る

 19日、婚活アプリで知り合った女性から500万円騙し取ったとして、詐欺の疑いで自称映画プロデューサー光間賢一容疑者(56)が逮捕されたことが判明。そのセコすぎる手口に怒りの声が上がっている。

 光間容疑者は2018年10月と11月、名古屋市中区のホテルで、婚活アプリで知り合い交際に発展した同南区の49歳女性に対し、「映画のプロデュースや芸能の仕事などの事業を一緒にしてほしい」などと持ちかけた上、「1年後一緒に暮らし幸せになるため」などと嘘を並べ、現金500万円を騙し取った疑いが持たれている。

 これだけでも怒りを禁じ得ない行為だが、光間容疑者は女性に対し、金融機関から借金をさせていたとのこと。しかも、恋愛感情などはなかった模様で、「初めから騙し取るつもりだった」と話しているという。なお、警察によると、光間容疑者はこれまでにも同様の手口で数回の逮捕歴があり、警察が余罪を追及している。

 女性の感情を弄んだ犯罪に、ネットユーザーからは「最低」「許せない」など、怒りの声が上がる。一方で、「女性もどうしてこんな胡散臭い話に乗ったんだ」「嘘を見抜けなかったのか」などと、脇の甘さを指摘する声も出た。

 婚活アプリ事情に詳しいライターはこう話す。

 「40代後半女性となれば、出会いも限定されてきますので、アプリに活路を求める人は少なくありません。

 そんな状況で、『映画プロデューサー』という肩書きを見せられた上、優しくされた挙げ句、結婚をチラつかされれば、騙されてしまいます。また、騙されているかもしれないと思っても、一縷の望みを託す女性は少なからずいるのではないかと思います。

 しかし、結婚しようとするほど好きな人間に金銭を要求する男は、よほどのクズでない限りいないはず。金銭の要求や、遠回しな援助の要求は、騙しのサインと言わざるを得ません」(婚活アプリに詳しいライター)

 一体、このような詐欺被害に遭わないためにはどうしたらいいのか? 前出のライターはこう話す。

 「金銭の要求がなくとも、話の1つ1つの裏を取ることは大事です。結婚後、全く聞いていた話と違っていたなんてこともありますから。

 また、嘘をついていないか確かめることも重要。1つ1つの話を記憶し、少し時間が経った後にそのことをさり気なく聞いてみると、嘘の場合必ず矛盾が出ますから。そんなことが積み重なった場合は要注意でしょう。

 あとは、利用する婚活アプリ選びも重要ですね。運営会社の管理がしっかりしているところを選んだほうが良いです。金銭の要求などがあった場合は即座に運営に通報してください」

 男女問わず、恋愛感情を利用して金を騙し取ろうとする人間は一定数存在している。被害に遭わないよう、「上手い話」には十分注意してもらいたい。

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