祥子 2019年5月30日号

末路が哀しすぎる悲劇の怪死AV女優たち

掲載日時 2019年05月07日 23時00分 [事件]

 性行為を見せるという究極的な職業柄ゆえか、様々な理由で心に闇を抱え、若くして死んでいくAV女優たち。本項では「怪死」とくくられる女性たちの最期を振り返っていきたい。

 2004年8月、自宅マンションから飛び降り自殺を図ったのは、AV女優の倉沢七海だ。死の直前、結婚を約束していた恋人と破局。そして、死の1週間前には手首を切って自殺未遂騒ぎを起こしていたという。

 2005年6月、自宅で亡くなっているのが発見されたのは、人気AV女優の林由美香だ。デビューから10年以上、第一線で活躍した彼女だったが、その死に事件性・事故性はなく、死因は未公表となっている。

 2007年7月、2008年4月と、人気AV女優の自殺が相次ぐ。前者は美咲沙耶、後者は麻生美由樹で、ともに20歳前後と若い人気女優の死に、業界はざわついた。麻生はネットで過度の誹謗中傷を受けており、それが原因で自殺に至ったと見られている。

 そして麻生の死から8カ月後の2008年12月、タレントとして活躍した飯島愛が東京都渋谷区の自宅マンションで死亡しているのが、親戚の女性によって発見された。遺体は死後1週間ほど経過しており、彼女は肺炎に罹患していたことが判明。享年36。彼女の死については様々な憶測が流れたが、今なお真相は明らかになっていない。

●引退した「潮吹きクイーン」も謎の死を遂げた…

 2009年2月、「白井エリコ」などの名義でも出演していた石野容子が、東京都板橋区のスタジオで撮影中、体調不良を訴えて意識を失い、その後死亡が確認された。石野は当時、妊娠7カ月という身重な状態。激しい撮影が悪影響を与えたと見られている。

 2012年10月、東京都中野区の自宅で自殺したのが苺みるくだ。どこかあか抜けない表情が魅力の女優だったが、プロ野球選手(当時)との不倫と失恋から情緒不安定となり、自殺に至ったと言われている。

 そして2016年、喘息急性発作により突然死したといわれているのが、「潮吹きクイーン」として人気を博した紅音ほたるだ。AV女優の性なのか、そのあまりに早すぎる死に対し、即座に「怪死」と噂が立った。

 謎めいた最期を迎えた彼女たち。真相が明らかになる日は訪れるのだろうか…。

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