葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 不倫関係の解消を望む部長と“中出し”ロシアンルーレット

掲載日時 2015年12月17日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年12月24日号

(若菜さん=仮名・23歳)

 仕事納めの日は、会社が終わるとラブホテルに直行するのが、私たちの年末恒例のイベントです。
 ラブラブな関係が3年も続き、今年も楽しみにしていたけど、なぜか部長は、ホテルの中で浮かない顔をしているんです。
 「何かあったの?」って質問すると、「妻帯者の俺とこのまま付き合っていたのでは、おまえの未来は暗い。来年に向けて、心も大掃除しよう」なんて、信じられない最後通告を突きつけられたんです。
 「冗談じゃないわよ! 私をオモチャ扱いして、こんなに感じる体にして捨てるっておかしくない?」

 本当に彼って、ずるい男だと思いました。こんなとき、普通の女なら泣き寝入りするんでしょうが、とっさにいいアイデアがひらめきました。
 「だったら、ロシアンルーレットで決めない? 今日、中出しをして妊娠しなかったら、慰謝料なしで別れてあげる。だけど、できちゃったら私と結婚して」
 「よし、俺も男だ。約束は必ず守るよ。体位は正常位でいいかな?」

 こうして、いよいよ年の瀬に彼との勝負が始まりました。
 「これが最後のセックスになるかもしれないから、優しくしてね」
 そうお願いすると、すごく丁寧に乳首を吸ってくれました。私、弱い刺激の方が感じるんです。
 彼は迷いが生じているのか、私の中に入ったまま、しばらく動きません。
 だけど、じっとされるのがすごく新鮮で、自分の意思とは無関係に膣がグイグイ締まります。
 彼は小刻みに腰を動かしながら「ああっ、イク! 全部出ちゃう〜」と叫び、ガックリと力が抜けて、私に全体重をかけてきました。

 まだ、アクメに達していない私は「ダメよ。もう少しできるでしょ!」と、強引にフェラ攻撃。玉袋を優しく撫でながら、お口のストロークを激しくします。
 すると数分後、「ああっ、もう限界っ」と言って、ものすごい量の精液を私の口にドクドクと出しました。
 なんと彼、エッチではイッたふりをして、1滴も出していなかったんです。

 「このイカサマ野郎! だましやがったわね」
 私は口から出した精液をたっぷり指につけ、何度もアソコの奥に塗りつけました。恐怖におののく彼の顔が、すごくかわいく見えました。
 結果は来年のお楽しみ。きっと私の勝ちですよ。
(書き手・奈倉清孝)

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