葉加瀬マイ 2018年11月29日号

死ぬまで現役 下半身のツボ 「見る愛撫」でセックスを満喫!

掲載日時 2018年09月03日 23時00分 [官能] / 掲載号 2018年9月6日号

 「お爺ちゃんになってもアソコが元気な男性って、よく“見る”んですよね」

 こう語るのは3000人斬りを果たした元AV女優で、『セックスが危ない!』などの著書もある竹下ななさんだ。
 プライベートで80代の男性ともSEX経験があるそうで、
「正直、すごくよかったです。その80代の男性もとにかくSEXの時、見てくるんですよね…。私を四つん這いにさせて、後ろからアソコの穴をジーッと鑑賞したり、入れてきた後も私の顔から目を離さないから、めちゃくちゃ恥ずかしかったです」

 天下のAV女優も恥じらってしまうほどとか。

 そして、実はこの「見る」行為こそが、ED改善の秘訣でもあるようだ。
「男性は視覚による情報で、性的興奮を得やすいのです。AV好きなのもまさにソレで、見て楽しむ、もっといえば街中ですれ違う女性の体つきなんかを見て、ムラムラしちゃいますよね?」
 確かにその通りで、我々は基本的に「見るエロス」が一番好きなのだ。
「それはSEXでも同じなんだと思います。いつまでも元気な男性は、ベッドでも女性の体を見て楽しむ余裕があるんだと思うんです」
 服を脱がせる前から、スカートから覗く素足や、半そでから見える色白の腕などをジロジロ見る。
 裸にする前に、下着姿を鑑賞する楽しみだってあるはずだ。
「女としても見られるのは、嬉しいんです。特に私ぐらいのアラフォーになると、だんだんスタイルにも自信がなくなってくるので、『綺麗だよ』『エロいね』みたいに褒められながら、ジロジロ見られるとドキドキしちゃうんですよね」
 つまり、見ることが愛撫になっているのだ。

「逆に中折れしやすい男性ほど、見てくれませんね(笑)。とにかく入れることに必死で、そこまで余裕がないのかもしれません」
 これも思い当たる節のある方が多いのでは!?
 自分のナニが勃起するかどうかに神経を使いすぎて、「女体を見て興奮する」ことを忘れているのだ。
「もっといえば、勃起しなくても私の体を見て楽しんでもらえれば、女としては十分に幸せなんですよね」
 こうした女心を理解しておけば、そんなに焦らず、SEXを満喫できるはず。

 さらに、女性が興奮する「見方」もあるという。
「先ほども話しましたが、四つん這いにされて、後ろから鑑賞されるのは恥ずかしいけど、興奮しますね。スケベな男性はそこからアソコを“くぱぁ”と指で開いて、奥まで覗こうとする(笑)。あれもすごくエロくて、私は一気に濡れちゃいます」

 鏡越しに「見る」行為もエロい。
「ラブホテルの洗面台にある大きな鏡の前なんかで、裸にされて後ろから抱きしめられる。で、鏡越しに男性が私の体を隅々まで見てくると、視線の動きが女性も分かるので、よりゾクゾクするんですよね」

 様々なポーズやシチュエーションで、女体を見る。視覚で興奮しやすい男性は、そうやって見ることで、いつも以上に脳も快楽を覚えて、勃起力も高まると言えるのだ。

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竹下なな
精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。

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