美女ざんまい「実話劇場」 板野成美インタビュー

芸能・2020/08/06 12:00 / 掲載号 2020年8月13日号
美女ざんまい「実話劇場」 板野成美インタビュー

板野成美

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 元AKB48の板野友美を姉に持つ、女優でタレントの板野成美。クールな印象のともちんと同じキャラなのか、違うのか!? そこんところに迫ります!

――デビュー当初の芸名は「成美」だったんですね?
板野 そうなんです。姉の力を借りずに芸能界で売れてみせる…と思って始めたのですが、なかなか思うようにいかなくて。それで、“ここは、やはり姉に便乗しよう!”と板野成美で活動することにしました。

――それは潔い(笑)。
板野 そのことは『有吉反省会』(日本テレビ系)でも反省させていただきました。有吉さんには「お姉ちゃんよりも、ざわちんの方に若干似ている」と言われました。

――芸能の仕事を始めたきっかけは?
板野 姉は私が小学校の低学年の頃にAKB48のチームAに入ったんです。私も入りたくて、チームBのオーディションを本気で受けるつもりでした。ただ、年齢がまだ満たなかったことと、母親に相談したところ「2人して総選挙に出たら、票が割れてしまい姉妹の仲が悪くなる」と反対されて…素直に諦めました。

――それは一理ある。
板野 でも、昔からダンスを習うなどして舞台に立つことは好きでしたし、芸能活動には興味があったので、高校生くらいからお芝居は始めていたんです。その頃、両親から「大学には行ってほしい」と言われていたため、大学生とタレント活動を同時にしていました。

――当時にやったもので、一番大きな仕事は?
板野 20歳の時に選ばれたサンドイッチチェーン『サブウェイ』のCMキャラクターですね。ほかにもPVやドラマなどにも出演させていただきました。

――で、そのまま今の事務所に?
板野 ところが、自分なりに限界を感じていた部分もあって就活をしました。ヨガスクールなど、いくつか内定もいただき、地方局のアナウンサー試験では最終面接までいったこともあるんですよ。でも、やはり夢を諦めきれずに内定を辞退。現在の事務所のお世話になることにしたんです。

――姉の七光りを利用せずに、なぜ今の事務所に?
板野 自分で探したんです。いいなと思った理由は、事務所の先輩に榊原郁恵さんの息子さんの渡辺裕太さんがいらしたからです。自分も家族に芸能をやっている人がいるという安心感と、姉はホリプロなんですけど、渡辺裕太さんのお母さんもホリプロということで。
 デビュー後、板野は男性週刊誌のグラビアやDVD、ミュージカルの舞台など多方面で活躍。特に最近はバラエティー番組への進出が目立つようになってきた。

――驚いたのはAbemaTVの『ブステレビ』(MCおぎやはぎ)への出演でした。女芸人など、自薦他薦のおブスがたくさん登場して下ネタのオンパレード。MCの隣には美人枠でグラドルや女優さんがゲスト出演するんですが、板野さんはそこではなく、なんと「ブス枠」だった。あんな猛者たちがいる中に、よく入り込みましたね?
板野 芸能人の方って、めっちゃカワイイじゃないですか。私はどっちかといったらブス枠かなって…。

――でも、あそこに座ると色々とエッチなネタも披露しなくちゃいけませんよ。
板野 それは私、全然平気なんです。ただ、出てみて思ったのは、私は暴露するほど面白いネタを持ってないなぁ、ということでした。芸人さんたちのエピソードが激しすぎちゃって。

――自分の話したネタでウケたのは?
板野 ダメ男エピソードですかね。私、好きになると自分から行く方なので、駆け引きが苦手だから玉砕覚悟で突き進んじゃうんです。その中には彼女がいる人もいて、それでも気持ちを伝えたいから行っちゃうんですよね。その結果、自分が浮気相手にされてしまったことがあります。

――意外に肉食なんですね。ゲットしたらそれで満足?
板野 そんなことはないです。まだ4人しかお付き合いしてないですけど、好きになったら一途ですよ。ただ、女癖の悪い人も多かった気はしますが…(笑)。

――出演した後の反響はどうでしたか?
板野 あの番組って若い子も見ているんですね。友だちが「見たよ」と言ってくれたり、際どいワードが多い番組なので、ネットニュースとかに上げてもらえることも多くて。「そんなこともしゃべっちゃうんだぁ」みたいな反響で、みんな喜んでくれました。私、芸能の仕事に限らず、あんまりNGとかがないんです。エピソードがあれば話します。でも、それが薄い(笑)。

★一番バズった動画は…!?

――今後、ラブシーンとか脱がなければいけない仕事のオファーが来たら?
板野 監督さんや作品次第ですね。自分が出たいと思うもので脚本もすごいよかったら、アリかな?

――ヌード写真集は?
板野 今はまだ勇気が出ないですけど、グラビアのお仕事に関してはすごく楽しいので続けたいです。

――DVDは3作出していますね。一番セクシーだったのは?
板野 2つめかな。朝のベッドや暗い感じの部屋のシーンでは、大人っぽい水着で髪の毛をかき上げる感じでセクシーでした。

――自分の体のセールスポイントはどこですか?
板野 ウエストからお尻ですかね。結構、細いというコメントをいただくことが多くて。お尻はキックボクシングジムの効果もあって、ヒップアップができてると思います。

――お姉さんはクールとかギャルっぽいという印象ですが、仲はいいんですか?
板野 一緒に住んでるんですけど、ささいなことで喧嘩はしますが、助け合って仲良く暮らしてますよ。お姉ちゃん、ああ見えて、めっちゃピュアで家族思いなんです。先日(7/3)がお姉ちゃんの誕生日だったんですけど、私よりも経済力があって好きなものを買えるのに、私があげた手作りのアルバムをすごく喜んでくれた。一緒にテレビドラマを見ていても、ちょっとしたことで泣いてます。

――自粛期間はどうやってすごしていたんですか?
板野 2人で自宅カラオケをしたり、韓国ドラマにハマったり。あとは自分が発信するものとしてTikTokやライブ配信アプリのイチナナを始めました。TikTokは踊るだけじゃなくて、料理をしたり飼っている犬と一緒に出たりしています。一番バズったのはお姉ちゃんとやった音楽に合わせた筋トレ動画ですね。やっぱりお姉ちゃん効果は凄かったです(笑)。

◆いたのなるみ 1995年8月21日生まれ。T156、B85・W58・H80。玉川大学芸術学部卒業。8/5〜16日、朗読劇『READING LIVE DREAM〜2020 in August〜』(上野ストアハウス)出演。

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